夜、お布団に入っても考えてしまうほど
娘の、だーいすきな幼稚園の先生に
わたし版を渡すことができました。
幼稚園の先生が、いかほどに忙しいか分かっているのかこらぁ!
なんて声が聞こえてきそうです。
私も、そう思いました。
でも…
先生、
渡した途端に涙してくださったんです。
(あ、ダメだ書いてると泣ける)
「えー!これをお母さんが書いているんですか!すごいですね、お母さん…。」
と、見入ってくださる先生。
私が、ここの園児になりたい(笑)
娘への、数々の心無い言葉を後悔しながら
疲れていても、それへの懺悔のようにペンが進むこの頃。
そんな、お母さんにガミガミされてる娘は
先生にたくさん愛情を頂いて、
幼稚園が大好きになりました。
勝手に、
子育ての伴走者をしてもらっているつもりの先生に、
娘の成長を読んでいただけました。
それがやっぱり嬉しくて。
渡して良かったなぁ。
大切なわが子へのレポートを、
おすそわけされたら、
それは、先生もうれしいですね。
わたし版は、世界一の新聞です。
先生も、その場で書いてあることに反応してくださったりと
嬉しい時間でした。
娘を知ってくれている方に読んでいただけるのは喜びも倍増ですね。
私も学校の先生に、全国版とわたし版を渡してます☆
「子育ての伴走者」ほんとそう思います!
長男が入園してから、まさに二人三脚で育ててきました。
来年からは次男の担任の先生にも渡すつもりです♪
伴走してくださっている先生に、
更に知ってもらえて幸せな保護者です(^^)
来年からも楽しみですね!
子育ての伴奏者!面白い表現!
そーかそーか、そんなふうに思うと、たくさんの人が浮かぶなぁ。
夫や家族とはまた違った伴走者で、
そっと心を支えてもらってるよ(^^)
いい先生~。
幼稚園の子でも、ちょっと下の子はかわいい~って思うんですね。
かわいいのは君たちだと言いたくなるー。
思わず、アップにしてみてしまう。
大阪の折々の会で、吉村さんの新聞見せてもらいました~。
私もわたし版を始めたいと思っています。
こんなきれいな字だったら、自分の字で書きたくなるな~。
そうなんですね!1つ2つ違うだけで、たしかにできる事が全然違うので、かわい〜と言ってくれたお姉さんの気持ちに頷いてしまいました(笑)
読んでくださって嬉しいです!いえいえ、なぐり書きで(笑)戸﨑さんのわたし版、楽しみにしています(^^)