お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

5件のコメント

智原さん

これからは、地域版をこのサイトにアップできるように、
レイアウトを考えるといいよ。

つまり、四角い枠にする。
そうすると、写メも入るし、
そのままアップしても見えます。
でも、トップ画像は、全体の新聞が見えるといいね。

一つひとつの記事が素晴らしいのだから、
丁寧に出してあげてください。

1紙で、たくさんの記事がアップできますよ。

地域版は、手書きで手配りが大事だけど、
その新聞を広げるためにも、
このサイトを活用してくれたらと思います。

っていうか、カタチのないお母さん大学なので、
とりあえず、ここが、私たちお母さん大学生の基地であり、キャンパスです。

智原さん
7月30日の「大変なこと」のように新聞の一部を写メで撮影して
そこだけを掲載すると文字が読めます。
全体を乗せるとどうしても文字は小さくなります。
1か月に数回掲載すれば全体が掲載できるのでは。

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ABOUT US
智原美沙
広島生まれ、広島育ち。思春期真っ只中の長男(17歳)と、1歳半から反抗期の次男(12歳)2人のお母さん。福岡市わたし版ひなたぼっこ版編集長。NPO法人Hand&Foot正会員。自分のこと、日々のこと、子どもたちのこと、左手全指欠損の次男のことなどを書いています。