お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞 あしや灯花版、創刊しました!

冬休みにゆっくりしたのもあって、2号目から早くも遅くなってしまいました。
お母さん業界新聞 あしや灯花版、本格的に創刊しましたー!

「明けましておめでとうございます」っていつまでだっけ?
15日の松の内まで?何とかセーフ。

今回、長女にタイプしてもらう余裕はなかったけど、記事がある程度できたら読んでもらっていました。そしたら、
「え、何で急にこの話をするん?」
と長女に、話の流れがおかしい所を指摘された。

他者目線でいうと確かに長女の言う通り!
長女はわが家のミニ編集長になりそうです。

そして今日印刷。
全ては見せてなかったので、印刷した物を長女が学校から帰って来て見せたら、言葉の使い方がおかしいのも発見された。これからは、もっと早めに作り上げて、ミニ編集長にチェックしてもらう時間も取らないと!そう思った次第です。

今回から、私が前から温めていたコーナーを作りました。
それは、子どもの宝物のような言葉を綴るコーナー。
これは次女がタイトルを手書き。
また、ケンカにならないようにもう1つのコーナーはお姉ちゃんにタイトルを手書きしてもらいました。タイトルも家族で意見を出し合いましたよ。こちらは、幼児生活団で学んだ生活の工夫を不定期で書いて行こうと思います。

6件のコメント

戸崎さん!

創刊号ですね。
準備号と2号目。
ミニ編集長というスタッフもできて、良かったですね。

わが子の手書きタイトルは、いい企画です。
未来のわが子でなく、発行と同時に読んでもらえるのもいいです。

でも、わたし版は、未来の私と、未来のわが子が読むと
また、違った思いの新聞になります。

何度も楽しめるということです。

コロナ禍の今の戸﨑家の記録にもなりますね。

楽しんでください。

報告もありがとうございます。

ミニ編集長、宿題が終わったら、折々のお手伝いもしてくれました。
うちの戦力になってくれています。
未来のわが子だけでなく、できたら一番にチェックするのがわが子になりそうです。
娘も一緒にしてるから気持ちが入っていて、これから全部ファイリングしていきたいそうです。そうしたらますます何度も楽しめますね。コロナ禍でなかなか会えない両親へのプレゼントにもなります。
藤本さん、本当にいい場を作ってくださいました~♡

戸﨑さん

あしや灯花版の創刊、すご~い!!(最近連発するワードなのですが、本心なのです)
おめでとうございます!!
娘さんたちの手書きのタイトルも、みんなで作り上げている過程もすごいです。

田端さん、読んで頂いてありがとうございます。
本当は先月同様、娘にも入力させてあげたかったけど、冬休みまったりし過ぎて時間が取れませんでしたー。
まあ、まだまだ先は長いから、一緒にできていけたらと思います。
以後、ごひいきに~。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。