お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

あしや灯花版2021年10月号

昨年始めたわたし版も、もうすぐ1年。

コロナ禍でお出かけは減ってますが、よく考えたらお出かけしないと書くことがないということではない。子育てしてると、日常が思い出や気付きの連続でした。

私の住んでる地域は9月末までの緊急事態宣言の影響もあってか、子育て世代が集まる場所にわたし版を置いても、人が集まって来てる様子がなく、先月の残りが結構残っていたりも。

そんな中、オンラインで会って話すようになった知り合いに、わたし版を手渡すと、「これ、会社にありますよー」と。
大阪支局の宇賀さんが、会社の社員食堂を取材に行ったつながりからか、会社に置かれてるということのようでした。こんなところでもご縁が。

2件のコメント

子ども達だけで夕飯作れるなんてすごいです!
お母さんの力になりたいんですね。頼もしい!!
わたし版、1年続いたのすごいです!
私もパソコン買ったし、新しい生活にも慣れてきたし、やるやる詐欺もこれくらいにして、作ってみようかな。
パソコンのワードで作られているんでしたっけ?
我が子への愛のプレゼントですよね。
これがあれば私がいなくなっても気持ちはずーっと読み継がれますね。

久しぶりのログインで、お返事遅くなりました。

ふだんは宿題と遊びで精一杯だけど、やらないととなったらやるみたいです。
次女は小さい時から台所を手伝いのが好きで、長女は何度か米の炊き方や味噌汁の作り方を教えてほしいと言ってたから、多少なりともやってたのが功を奏したみたいです。
わたし版、1年はしないと、ネタ尽きないかなとか思ったけど、思ったよりあっという間でした。
やるやる詐欺だったんですね(笑)
パソコンあったら作りやすいですよー。私はエクセルで作ってます。写真とか図とか貼った時、改行とかになりにくいので扱いやすいですよ。将来、子どもに読んでほしいですよね。

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ABOUT US
戸﨑朋子
MJプロ。 12歳(小6)と8歳(小3)の女の子がいます。 子どもが生まれて、今までに感じた事のない気持ちやを感じて幸せだったり、ダメな自分を突き付けられる思いがしたり。 何があろうと思うのは、子どもが生まれて良かった。 色んな思いを綴れたらと思っています。