お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

ミッションガチャ日誌「子育ての憂鬱」

★1DAYイクシモ★

日時:2025年4月13日(木)10:00〜14:00
場所:育仕両立イクシモルーム

参加者:イクシモ会員さん

イクシモ担当:岡村、藤本、植地


これまでも何度かイクシモプログラムにご参加いただいた髙橋さおりさんと木島有佳さん。
1DAYイクシモプログラムに挑戦してくれました。

イクシモプログラムのメインである「ミッションガチャ」。これは、育仕両立の力を身につけるセルフラーニングプログラムです。①アイスブレイクガチャ、②テーマガチャ、③ワークガチャという3種類のガチャを活用し、育児が仕事の役に立つという価値に気づくことが大切です。

真剣なイクシモリーダーの岡村さん。

講師はお母さん業界新聞社代表の藤本裕子。

イクシモ会員で、助産院SAKURA SALONを開業している、助産師 髙橋さおりさん。

イクシモ会員で、ウェディングプランナーの木島有佳さん。

インタビューがあったり、ミニワークがあったりと、この場に集まった人によって展開が変わっていくプログラムは新鮮で、面白く、また、想像しなかった自分の気持ちや望みに気づく時間になります。

本日のミッションガチャ:テーマガチャより

「子育ての憂鬱」

ガチャで引いたテーマをみんなで考える「テーマガチャ」。
今回のテーマは「子育ての憂鬱」でした。

今は特にないかも…
と言いながら、少しずつ思い出してくる、わが子がねんねの頃の憂鬱。
今まさに、保育園を転園したことから、子どもが行き渋るという問題に直面していること。
慣れない園やお友だちとの関係性にがんばる子どもの気持ちはわかるけど、仕事もあるし…という葛藤の中で、見えないゴールを目指す憂鬱。

成長すればするほど、大きく深くなっていく友だち関係による悩み。
などなど、
子育ては憂鬱の連続ですよね。

それでも、いつか笑って話せる時が来るのかも、
もう少し、見守ってみよう、
そう思えるのも、本音で話すことができたからかもしれません。
またしんどくなったら、今日の仲間と共有することもできます。

 

1DAYイクシモを受講した方には、イクシモマークの入ったイクシモ名刺と、
プロフィール動画を制作し、特典としてプレゼントしています。
育仕両立を一緒に考え、実践していく仲間になりましょう。

1DAYイクシモプログラムは月に1回開催予定。
次回は5月8日(木)10:00〜14:00 ランチ付きです。
受講は無料ですが、受講には条件があります。
まずはイクシモ会員登録をして、ikushimo@30ans.comまでご連絡ください。


イクシモルームでは毎週月曜と木曜に「育仕両立」をテーマにユニークなプログラムを提供中。
イクシモは旭化成ホームズ×お母さん大学が実験中の協働事業です。

まずは無料の会員登録を。
講座も全て実証実験中のため、無料です。

会員登録はこちら

プログラム参加はこちらからご予約お願いします

 

育仕両立支援ルーム イクシモ
運営 お母さん大学
〒156-0053東京都世田谷区桜3-24-8
ikushimo@30ans.com Tel 0120-332-780
【受付】月曜・木曜 10:00〜16:00

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女22歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。