MJプロのMJとは、マザージャーナリストの略。
ひとりの人間を生み育てることこそ、究極の未来事業。
つまり、すべてのお母さんがマザージャーナリストなのです。
MJプロは、お母さんの視点から、社会にあるさまざまな課題を解決していく人。
従来の子育て支援はもちろん、子どもたちの未来につながるしくみや制度、商品の企画や開発など、
本当に必要なものを生み出していくのが、MJプロの仕事です。
お母さんは、プランナーであり、クリエイターであり、パイオニアである。
母力を生かし、支援されるお母さんから、アクションするお母さんへ。
MJプロは、お母さん業界のプロフェッショナルな仕事人として、社会に発信していきます。
・MJプロとして、子育て講演会等の講師として活躍できます。
・MJプロとして、「MJ講座」や「わたし版講座」を開催できます。
・MJプロとして、「オンラインサロン」「母時間プロジェクト」のコーディネーターとして活躍できます。
・MJプロとして、「百万母力プロジェクト」に関わる仕事や活動ができます。
・お母さん大学やお母さん業界新聞以外の活動や仕事にも、MJプロを生かせます。
・社会的な仕事として、起業に役立てることができます。
MJプロって何?/母力アップ講座/子育ての課題
— 藤本裕子
ペンを持つと笑顔になる
— 池田彩
文章の基本/記事の書き方/取材・撮影の仕方/100字要約
— 青柳真美
お母さんを笑顔にする企画の立て方(お母さん大学紹介)
わたし版/母歴書の書き方
— 植地宏美
 プレゼンテーション&面接
必須課題/わたし版・母歴書を提出
子育て経験を生かして、お母さんの心に寄り添います。ペンを持ち、母力を上げながらアクションします。
お母さん業界では、実名発信が基本。自分の発信に責任を持ちます。顔が見える、信頼の人間関係を築きます。
自分が笑顔になれたら、隣のお母さんの笑顔を願います。お母さんの笑顔が子どもを笑顔に、地域を元気にします。
孤育て社会にあるさまざまな課題を改善、解決。新しいしくみや制度、ものづくり…未来につながる仕事です。
命を産み育てるお母さんはスゴイ!一人ひとりの思いがつながれば、百万母力の笑顔あふれる社会を目指します。
お母さんの眠っていた力を掘り起こされ、バージョンアップされるような講座。自分で企画を考え、プレゼンするお母さんたちのいきいきとした姿を見て〝お母さんはすごい!〟を実感。ワクワクが止まりません!
(脇門比呂子)
1日3単位というハードな講座。1日迷った末に申し込みました。始まってみると、とっても楽しいー!文章講座のテキストは何度も見返したい資料。取材の仕方や推敲、校正などは仕事にも役立ちそう♪
(西山妙佳)
子育てをしていて、自分がいつのまにか「施される側」になっていたこと。でも、そうじゃない。子どもがいても、工夫次第でいろんなことができるし、子育てを何倍も楽しくすることができる。そう気がつけたのが一番の収穫でした。
(藤川綾子)
お母さんたちを笑顔にしたり、勇気づけたり、きっかけをつくったり…そんなこと自分には無理だと思っていましたが、ペンにはその力がある。子育ての喜怒哀楽が人間の厚みになる。やっぱり、お母さんはスゴイ!
(木綿萌)
ペンを持つことの大切さ。伝わる文章を書くことの大切さ。母になったことで見えてくる問題、そしてその解決策を探ることの大切さ。こんな短い言葉じゃ表せないくらい、たくさんの学びと気づきのある講座だった。
(菅野朋子)
ひっつき虫の2歳児を時折、胸に抱きながらの一日講座。母力があっぷあっぷするほど、熱い講座でした。涙あり、笑いあり…無性に母力がわいてきました。母である自分の可能性に気づくことができた、忘れられない一日に。
(大塚未希)
一般
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(お母さん業界新聞定期購読者含む)