利用者増につながればと両備グループ(岡山市)が始めた『宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト』。
天井を星空にした「幸運のプラネタリウムバス」、卒業生へのメッセージを流す「贈る言葉ッス」他、月1企画を実施。
最終回は押し放題の「降車ボタン」、憧れの「バスの運転席」などを搭載した「子どもが降りたくなくなるバス」。
今後も「乗ってみたい」を追求するとして注目だ。
利用者増につながればと両備グループ(岡山市)が始めた『宇宙一面白い公共交通を目指すプロジェクト』。
天井を星空にした「幸運のプラネタリウムバス」、卒業生へのメッセージを流す「贈る言葉ッス」他、月1企画を実施。
最終回は押し放題の「降車ボタン」、憧れの「バスの運転席」などを搭載した「子どもが降りたくなくなるバス」。
今後も「乗ってみたい」を追求するとして注目だ。
コメントを残す
コメントを投稿するにはログインしてください。