お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

甘い香りのする金木犀は秋の訪れを知らせてくれますね。子どもとの散歩中に香りを探してみませんか?10月号お母さん業界新聞を紹介します。

 

今や2人に1人はかかるといわれるがんは、症状が多様で致死率が高い。しかし女性に一番多い乳がんは、早期発見、治療によって治る病気である。東海大学の高原太郎教授は、その早期発見に直結する画期的ながん診断「DWIBS(ドゥイブス)法」を開発し、その普及に努めている。一方で草の根的なピンクリボン活動を続けているのが、お母さん大学「母フラ」チームである。「母娘検診」をすすめると同時に、自治体にも提案していきたい。

アップ UP!  育児お父さん

好きなことを好きなだけ
やったらいいと伝えたいですね。

Photo: BRUCE OSBORN

母たちへの一文

母ちゃん行ってくるよ

作詞家 池永康記

 

百万母力

氏神様と子どもたち

藤本裕子

 

オンライン報告会

母ドラで、目指せ!エグゼクティブ母ちゃん
~もしお母さんがドラッカーを学んだら~

1年半をかけて、8人のお母さんがマネジメントの父・ドラッカーの『経営者の条件』を勉強した。9月16日(土)には、これまでの振り返りと成果発表をするオンライン報告会が開かれ、30人のお母さんが耳を傾けた。  お母さん大学福岡 (ちっご)支局・池田彩

 

OSANDOKORO.  お産処

3通りのお産を経験して

産婦・則武春香

MEDI-TRAIN伊藤彰浩の
健康づくり相談室

子どもの姿勢が気になります。
どんなことに気をつけたらよいですか?

こまもり茶話

いきいきと舞う姿が地域をつなぐ
「土江(つちえ)子ども神楽(かぐら)」

LOCAL LOVE 10/47
兵庫県

六甲山に神戸港
山と海が近い芦屋暮らし

MJ47 戸﨑朋子

母ゴコロ

全国のお母さん(MJ記者)が綴る子育ての日々
お母さん大学サイトhttp://www.okaasan.net/から
母ゴコロ満載の記事をよりぬき紹介

ハハコミ

○ポーチがリュックに早変わり親子でうれしい「くるりんサック」

○愛知発の新しい学び方「ラーケーション」

○食品保存の新しいスタイル abeegoビーズワックスラップ

○安心して多胎児を妊娠、出産、育児できる社会を
「第13回全国フォーラム」(日本多胎支援協会)

○ママとわたし、バランスを楽しむ「MAMA TECHO」今秋発売

○死産でも取れる産休だが認知されない制度

○サブスクで遊びたい放題全天候型「こどもっちパーク」

○男子5人のママ芸人によるすべての母に捧げる応援歌
『皆様、本日も家事育児お疲れ様です。』

こどもぎょうかいしんぶん

今年中に
やってみたいことつくってみたいもの