お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

安心して多胎児を妊娠、出産、育児できる社会を

10月15日、日本多胎支援協会による「第13回全国フォーラム」が高松市で開催される。

流山市役所子ども家庭部長による「こども施策の動向について」や、高松市の多胎支援の取り組みについての講演がある。

多胎児の虐待死リスクは4倍とも言われ、多胎育児の現状と必要な支援やサポートを、より多くの人に知ってもらうことが目的だ。

オンライン視聴も可。みんなで一緒に考えよう。