お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

落ち葉が色づく季節。なぜ赤や黄色になるのか子どもと調べてみるのも楽しいですね。11月号お母さん業界新聞を紹介します。

女性の社会進出とともに男性も育児をするのが当たり前の時代になった。2022年10月から男性が育児休業を取りやすくする制度「産後パパ育休」が始まり、子どもの生後8週間以内に4週間まで2回に分割して取得できるように。また、これまであった1歳までの育児休業も2回に分割して取得できることになった。今年4月には、労働者1000人を超える事業主は、男性育休の取得状況を公表することが義務付けられた。公表義務化企業で実施した調査によると、男性の育休取得率は46.2%、男性の育休平均取得期間は46.5日と前年を上回る結果に。岸田首相は男性の育休取得率の目標を「2025年度に50%」と表明するも、公表義務化企業以外の企業に目をやると、「現実的ではない」といった声も聞こえてくる。そんな中、実際に育休を取った4人のお父さんに話を聞いた。

アップ UP!  育児お父さん

フットサルを続けることで
楽しく生きる姿を見せていきたい。

 

母たちへの一文

子どもに生きがいの持てる人生を

松山新地プロジェクト代表 宮谷圭一

百万母力

母ゴコロ横丁、みなとみらいに出現!

藤本裕子

MJプロの挑戦

もっともっと、フツーのお母さんに!

コロナ禍の2021年に始まった「MJプロ養成講座」。コンセプトは「もっともっと、フツーのお母さん」。全国にいるMJ=お母さん記者のさらなる母力アップを目指すための企画である。母として、とびきりの笑顔になる、母として美しい文章を書く、母として地域や社会のためにお母さんが笑顔になる企画を考える。社会課題を母の視点から解決する、というミッションが与えられる。

OSANDOKORO.  お産処

ヒプノバースで幸せなお産を

産婦・山下未穂

MEDI-TRAIN伊藤彰浩の
健康づくり相談室

産後の肩こりがひどいので、
肩こり解消に効果的な体操を教えてください。

 

こまもり茶話

河童が教えてくれる命の大切さ「デッコロボー」

 

LOCAL LOVE 10/47
愛媛県

疲れたら愛媛へ!いい加減の松山へ!

MJ47 竹村こずえ

母ゴコロ

全国のお母さん(MJ記者)が綴る子育ての日々
お母さん大学サイトhttp://www.okaasan.net/から
母ゴコロ満載の記事をよりぬき紹介

ハハコミ

○『魔女の宅急便』の作者 角野栄子さんの『魔法の文学館』OPEN!

○世界で100万個売れた「コニー抱っこ紐FLEX 」店頭販売スタート

○全国初!kinariの人と環境にやさしい給食器

○被災地岩手の女性たちが10年で広げた産後ケアのキセキ coco change

こどもぎょうかいしんぶん

みんなの将来の夢を教えて