お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

『魔女の宅急便』の作者 角野栄子さんの児童文学館OPEN!

11月3日、東京・南葛西のなぎさ公園に『魔法の文学館』がオープンする。

江戸川区ゆかりの児童文学作家、角野栄子さんの功績や世界観、児童文学の素晴らしさを発信。子どもたちが児童文学に親しみ、豊かな想像力を育む場を目指す。

隈研吾氏設計による純白の建物と、角野さんのテーマカラー「いちご色」に彩られた館内には、楽しい仕かけもいっぱい。

親子でワクワクドキドキを味わおう。