お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

「ありがとう、ボクのママ。」

2週間が過ぎ、親は子どもの元をそっと離れていきます。

流氷にポツンと投げ出される状況に戸惑いつつも、子どもたちは徐々に自立していきます。

小原玲さんがアザラシを撮っていた理由は?こちらから🔽