新学年、新学期。わくわく心躍る春ですね。
そこで読売新聞×お母さん大学では
こども新聞2紙の試読チャレンジを企画しました。
レポートから抜粋して紹介します。
初めて「新聞」にふれた人がほとんどでしたが、
中には、すでに「こども新聞」を読んでいる人もいました。
感想はもちろん、子どもが新聞にふれてどうだったか…。
その様子を尋ねたところ、十人十色の新聞物語が届きました。
かつては当たり前に家庭にあった新聞も、今は昔。
忙しい大人は、たとえ新聞があってもつい後回しにしてしまいそうですが…。
見てください、子どもたち。
もっともっとと、新聞に群がり、情報を貪っています。
子どもの好奇心や探求心は無限。
親子やきょうだいで新聞を中心に会話を楽しむ光景は、ネット時代の今だからこそ貴重に思えます。
(編集部)
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