お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

藤本伸樹の一期一絵 「融和の使者」

富士は始まりの地。誰にも見せるつもりのなかったアート。

不思議な出会いや人々の応援に支えられ、気づけばここ富士での暮らしも7年。

アートを始めて3年、毎日眺める富士を描くならオンリーワンの表現を見つけたかった。

20作目にしてたどり着いた「自分の富士」。

天からのご支援にようやく気づいた気がする。

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