お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

夜な夜な、プロジェクト会議

1月13日、久留米から朝一の飛行機で横浜へ。

お母さん大学本部とエリア版編集長との強化合宿に行ってきました!

←朝の福岡空港

羽田に到着。

お母さん業界新聞高知版、高木編集長と落ち合いバスで向かう途中、雪化粧の富士山が見えて感激!

高知から高知版編集長、高木さん

横須賀から横須賀版編集長、田中さん

静岡から静岡版編集長、杉本さん

大阪から大阪版編集長、宇賀さん

ちっご版編集長、池田。

そして、本部の青柳さん、金子さん、八木橋さん、矢吹さん。

お母さん業界新聞全国版編集長でもあり、お母さん大学代表の藤本さん。

 

朝10時に集合し、

布団に入ったのは14日の早朝、

うっすらと空が明るくなっている頃でした。

 

ちょこっとだけ布団に入り、

翌日?今朝7時半に目覚ましをかけて、

また会議再開!!

お母さん大学として、何をこれから目指していくのか、大切なことはなんなのか、

一人でも多くの笑顔のお母さんをどうしたら作れるのか、

各エリアでどんな活動をしているのか、

全国のお母さんたちが笑顔になるためには!

 

2日目の今日は

1999年5月に創刊した

お母さん業界新聞全国版を

見せていただきながら、

改めてお母さん大学の重みや凄さを実感しました(^ω^)

 

私がお母さん大学と出会った10年前、

まさか、こんなに頻繁に横浜に行くようになるなんて、

お母さん大学本部に寝泊まりし、

お母さんの笑顔を考える会議に出てるなんて思ってもみませんでした。

編集部の皆さん、エリア版編集長のみんな。

2日間、濃い時間をありがとうございました!!

これからまた、さらなるチャレンジがスタートします。

知恵熱が出そうな、

墓穴ばっかりの私ですが、

お母さん業界新聞ちっご版エリアで

いつも一緒に頑張ってくれている

お母さん大学のみなさん、

どうぞよろしくお願いいたします。

帰ったら報告会をしますね!

まずは快く送り出してくれた子どもたちの待つ久留米へ〜〜

 

 

 

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ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ