お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

登校前に「お母さん業界新聞」の折々作業を手伝ってくれる中学生男子

今日も横須賀版の新聞配架作業。
その前に、新聞を配りやすいように半分に折る。

今朝は朝練が無いと朝からまったりしている息子。
いつもなら小言を言うところですが、
「新聞折るの手伝って〜〜」との私のお願いに
「いいよ」と。

なんだか穏やかな気持ちで、
学校のこと、勉強のこと、高校受験のこと、ピアノの伴奏のこと〜
普段なかなか話せないことも、おしゃべりしながら折々会。

朝からとっても良い時間過ごせました。

娘は高校の担任の先生に新聞を毎月持って行ってくれてます。
「今日は校長先生にも渡してくる」と言って登校しました!

(お母さん記者/田中清美

3件のコメント

お母さんが頑張っているのがしっかり伝わっているな~
お母さんの頑張りが子どもにも嬉しいのよね。
だからそのことを知ってほしくて娘さんは先生に渡したくなるんだな・・・
本物の大人の真剣さを伝えていくってこれでわかるな~と思いました。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。