1歳とまだ少しの娘。
言葉が話せない時期は、とても愛しい姿がいっぱい。
話せなくても、もうこの時期には100語ほど理解しているそう。
聞いて、見てわかった、そしてそれを行動に繋げていく1歳。
私はまさに今、娘の脳内の認知革命を日々目の当たりにしています。
母のパーカーの絵を指さして「ちゃーたーん!」。
エプロンの魚を指さして「とと!」。
お風呂に行ったお父さんを追いかけて「あわわ!」あぁおもしろい。
本人はまともに話しているつもりでいるのだから、
母はひたすら、「そうだねぇ」「よくわかったねぇ」と答えます。
時々何のことかわかんないけど、
自信満々に大人に話しかけてくる姿、
ずーっとビデオを回しておけたらいいのにな。
吉村優/横須賀市
(お母さん業界新聞201802/MJコーナー)
ずーっとビデオを流しておいてください。こころのなかのビデオを!
ありがとうございます^^
日々容量オーバーなくらい、娘の姿が心に貯まっていきます。