お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

2018年3月号Vol.117コンテンツ

●【特集】Welcome toお母さん大学

●「地域で子どもを預けられますか?」一日お母さん大学㏌広島報告

●トランタン物語/ある雨の日、恋に落ちて…⁉

●お母さんたちに聞いた「カラオケの十八番」

●新刊/オレンジページムック『おかあさんの扉7 いっちょまえ七歳児』

*編集後記*
●特集「ようこそお母さん大学へ」いかがでしたか?  全国のお母さん大学生の寄稿に、こんなにみんな「お母さん」を感じ、「お母さんでよかったな」と思ってくれているんだとちょっぴり感動。これを読んで新聞や活動に興味を持ってくれる人がいて、つながることができたらいいな、と心から思います。

●○の攪乱といいますが、珍しく1週間も寝込んでしまった編集長。おかげで「トランタン物語」では、転んでもタダでは起きない、金子の怪我の顛末記を披露するかたちになりました。ラインで報告すると、「こんな面白い記事が書けるなら、このコーナー、バトンタッチするよ。私が寝込むといいことあるね」と藤本。「来月は矢吹君にバトンを渡しますね」と金子さん。さあ、どうする矢吹君?

●編集長の3人目の孫あおや君はこの春新1年生。「ぼくのランドセルすごいから見せてあげる。お兄ちゃんたちが、自動でいいなって言うんだよ」ピカピカのランドセルを背負って編集部にやってきた。ふむふむ。オートロック施錠かぁ。お辞儀をするときの中身の飛び出し防止ってわざわざ必要?  あとは桜の開花を待ってランドセル姿でパチリ。皆様も撮り逃しのなきよう。(青)