お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

全国版1月号のコンテンツ紹介

●特集 2020年新春 藤本語録「百万母力」

お母さん業界新聞編集長・藤本裕子のコラム「百万母力」の年始拡大版。

昨年は活動30周年を迎え、振り返りの機会も多かった藤本だが、
30年前、20年前、10年前と、言っていることがほとんど同じことにも気づいた。

ブレない、信念がある、といえば聞こえはいいが、
成長がない、ともいえるので、もうそれは書かない、と藤本。

そうは書かなかったものの、
藤本語録も毎回同じこと書いてるね、と皆様に思われるだろう節がそこここにある。

が、思いの大きさ、いえ、深さが違う、とは本人の弁。

新年の誓いのように書きながら、毎年実現できない、目標達成できないことも多し。
今年はさらに、「有限実行」も掲げ、がんばる所存でいるようです。

●苺一絵
1月10日「明太子の日」と「博多の味」誕生のひみつ

●OYAKO(ブルース・オズボーン撮影)
毎日の会話を重ねることで、だんだんと家族になっていく

●MJレポート
SDGsってなぁに?「お母さんの笑顔が世界を変える」
「SDGs」という言葉を、聞いたことはありますか?
実は、このSDGsって、私たち子どもを育てる母親には、とても関係すること。
なぜなら、子どもたちの未来につながることだからです。

●こんにちはお父さんです!
素晴らしき、恐竜絵本!

●がんばれ!わたし版編集長
ペンを持って、私 “いい顔”になりました
「お母さん業界新聞秋月版」中村泰子(朝倉市)

●須戸真美の育児絵日記
ジャムを塗ったパンが最高に好きな次男。

●お母さん大学ストーリー
「齢86にして母を想う」最年長お母さん大学生 手塚俊孝さん

●MJ30
お母さんたちに聞いた「好きなスポーツ観戦は?」

●編集後記
編集後記の、そのまた編集後記。

新聞ができてきてからもたびたび4-5ページを見てはニヤニヤ。
だって、編集長たちの着物姿がおかしすぎて笑えます。

「童顔の沖山はまるで七五三の子ども風。
植地は繁盛してなさそうな旅館の女将風。」と編集後記に書きましたが、

初詣にパートで働く巫女さん風。
PTA会長挨拶。
味噌屋の女将。
バーのママ。

誰が誰とはいいません。
想像しながら照合して楽しんでください。

(2020年1月号全国版)

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。