お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞大阪版3月1日号ちょこっと紹介

大阪◆3月号ちょこっと紹介

3月は別れと旅立ちのとき。
子どもの成長はうれしさとともにちょっぴり寂しさも伴いますね。
そんなお母さん独特の気持ちを書き残してみませんか?
ペンを持ち母力(ぼりき)を上げて子育てを。
お母さん記者募集中!

【コンテンツ】
・枚方市で出会ったお母さんたちに「春やってみたいこと」を聞きました
・藤本裕子学長コラム百万母力「お母さん大学vs 東京大学」
・苺一絵「一瞬で苺は消えてしまったけれど」
・MJが行く!「しょういん子育て絵本館」オープン!
・こんにちはお父さんです!「子育て、次のフェーズへ入ります!」
・奇跡を起こす家庭教育「ほかの子が当たり前にできることが、できないわが子」
・がんばれ編集長「月1の新聞制作は振り返りタイム」杉本真呼
・特集「母時間~わが子を見つめる5分間」
・社食潜入レポ「ヤンマー本社ビル12階 Premium Marche’ OSAKA」
・「美と、美と、美。-資生堂のスタイルー」展招待券プレゼント

3月号の表紙撮影は枚方市で
枚方市は西に淀川、東は生駒山系がある豊かな土地。
大阪府下12番目の市として 誕生40万1014人が暮らしています(2月 1日現在)。
市内にある5つの大学と市が、「学園都市ひらかた推進協議会」を設立し地域と連携。
市制70周年のキャッチフレー ズは「夢のせて70年さらにはばたく枚方市」、
安心して子育てができ、夢を描けるまちを目指しています。
枚方市在住のお母さん大学生、手塚和世さんは韓国好きが高じ、
韓国茶が楽しめる「カフェカジョ」を開き、韓国語手話やウクレレ教室など、
子育て中のお母さんを中心にさまざまな年代の人が集う機会を提供しています。
ここで出会ったお母さんたちに、この春やってみたいことを聞きました。

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(お母さん業界新聞大阪版編集長 宇賀佐智子)