お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ちっご版 ちょこっと紹介 

10月号の表紙はJR久留米駅にて。

JR久留米駅は1890年(明治23年)3月に開業された駅。
2010年にリニューアルされ、久留米の説話、名物などを描いたステンドグラスがとてもキレイです。
JR九州 久留米駅 ステンドグラスの様子

表紙のモデルになってくれた吉田睦さんが、8年前、京都から久留米へ嫁いできた時、
「あぁ、この町に私は住むのね」とJR久留米駅の看板を見て思ったそう。

転勤族の方も多い町、久留米。

開通されてからこれまで、
た~くさんのお母さんたちが吉田さんと同じように感じながら、
久留米の一歩をココからはじめたのかもしれませんね。

そして!

今月号の撮影をしてくれたのは、
ちっごで今話題のカメラマン秋山フトシさん。


【コンテンツ】
・パパスタイル/変化しながら得た3つのこと
長野吉朗さん(福岡市在住)

・特集 コロナ禍に、母として ふるさとを思う
九州のお母さん記者からもたくさん「ふるさと」への思いが。
「ふるさと」って特別!


MJ近藤美和子


MJ野中花絵


MJ智原美沙

・Mother Jornalist
このコーナーでは、全国のお母さん記者が
日々子育ての中で感じたことを発信!


MJ中村泰子


MJ池田彩

・ハハコミNEWS
美容師歴18年のお母さんが親子で癒される美容院を開業!!
掃除機が壊れた〜、買い替えどうする!?
こんな講演会があるよ!!

ぜひ手に取って、おうちに連れて帰って、
しっかり読んでみてくださいね!

そして、あなたもぜひマザージャーナリストへ!!

ペンを持つと…
・子どもも自分のことも客観視できるようになったり
・忘れたくない大切な出来事を思いと一緒に保存できたり
・イライラしたり泣きたくなったりすることも宝物に
その他、いろいろ無限大。

ペンを持ってみよう!
MJになろうと思った方は、お母さん大学へ入学。

次は、あなたの発信を楽しみにしています!

 

 

コメントを残す

ABOUT US
池田彩お母さん大学福岡支局長
お母さん大学福岡(ちっご)支局長/元お母さん業界新聞ちっご版編集長。長女が1歳の頃にお母さん大学に出会いマザージャーナリストに。ペンを持ったことで視点が変化し、「お母さんになれてよかった!」と心から感じる。久留米で活動をスタートして13年。現在は、久留米市合川町の「松葉荘」で居場所づくりをしながら、九州中のお母さんにお母さん業界新聞を届けようと奮闘中。3児(中3、小6、小2)の母/MJプロ/みそまるマスター/みそソムリエ