お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

伝統と革新をお菓子で表現

お菓子を通じて横浜の歴史・文化を継承する、
横浜モンテローザ(株式会社三陽物産)の「ヨコハマの青い鳥」。
パイ生地にチョコレート生地を練りこんだ味わい深い菓子だ。
フラッグシップ店のパティスリーでは旬の厳選素材を生かしたケーキが人気。
「開港レシピのアップルパイ」はメディアでも紹介された話題の一品。

(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWS より)
横浜版1周年を記念して「YOKOHAMA BLUE」を特集!

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。