珈琲カップの前に色とりどりの絵本たちが
…ん⁉
「遠近感覚おかしい⁉」と思ったあなたは正解です。
これは出版社さんからお借りした表紙画像をプリントして
切ったものです。
実際の大きさの比ではないので
大きい絵本が小さかったり、その逆だったり。
なぜ、こんなことをしてるかって?
11月からスタートする「えほん箱プロジェクト」第一弾として
旅立つ絵本たちをグループ分けするために用意したのです。
題名や出版社名を見てるだけだと、イメージが沸かないので
こうしてみました。
切るの大変でした(笑)50冊もありますもん。
で、
並べるのめっちゃ楽しい!
トランプの神経衰弱のように
出版社、作家さん、テーマ、そして色のバランスがとれるように
あっちいったり、こっちいったり。
たとえば
「動物!」「はいっ!」
「表紙赤!」「はいっ!」
「翻訳もの!」「はいっ!」
「あっ!ちゃうっ!まちがえた!」
とグループ分けの任務を仰せつかった3人でキャッキャッ言いながらの作業。
お母さん業界新聞11月号は特集をはじめ
紙面のあちこちに絵本が登場します。
どうぞお楽しみに!
※画像の中に、違和感ありの1枚。
プリントを忘れて、その場で表紙を描くという私たちのこだわり。
■お母さん大学 詳しくはコチラ
■メール版 詳しくはコチラ
■大阪版入手先はコチラ
(えほん箱プロジェクトリーダー/お母さん業界新聞大阪版編集長 宇賀佐智子)
うかさん、いろいろ大変な作業、本当にありがとうございます。
うかさんのこれまでしてきたことが一気につながっていく感じですね。
久留米もあやかれると伺ったので、到着楽しみにしています。
50冊の絵本、それぞれのつくり手の思いに触れながら
楽しい作業でした。
これからも続くので、九州のお母さんたちの感想も届けてくださいね。
絵本、本当に楽しいし楽しみ!
本部での作業、ほんとにおつかれさまでした!
これからたくさんのお母さんたちのところに行くのかと思うと
感激ですね
楽しい企画をありがとうございます!
楽しみにしています(^_^)
ありがとうございます!いろんな方向から絵本を見ていると
刺激いっぱいの日々です。
まずは11月号!お楽しみに!