お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版11月号ちょこっと紹介

お母さん業界新聞11月号は、いつもとちょっと違います!
紙面のいたるところに絵本、絵本、絵本!
子育てに絵本は、欠かせないと思っていますが、
皆さんは、どうですか?

物語は想像力を豊かにし、
美しい色や絵は心を癒したり、刺激になったり。
何より、子どもと同じ時間を共有できるのが魅力的です。

きっと今月号を読んだら、
あなたも絵本を手にしたくなるのではないかと、
勝手にワクワクしています。

【コンテンツ】
・日日是母日 表紙の撮影は、中区にある三溪園にて。

・特集 えほん箱プロジェクト「親子で開く絵本の世界」
紙面の下に並んだ絵本の書評も、お母さんたちが書いています。

・パパスタイル Pieceをつなげ Peaceを目指す日々(阿部 学)

・ママスマイルリンク カフェインレスコーヒーで、ほっとするひと時を 関野順子さん

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メール:ueji@okaasan.co.jp
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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。