お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

【大阪/大正・浪速・港・西区役所4区合同】「読む人権展 STAY HOME JT」で「はじめての日プロジェクト」紹介

2020 第36回 たいしょう人権展
11/1(日)~12/11(金)まで
(大正・浪速・港・西区役所、4区合同)

今年はコロナ禍のため、恒例の人が集まる催しは行わず
「自宅から参加&交流できる人権展」として
読む・見る・聞く、を工夫して開催されます。

「読む人権展」STAY HOME JTというステキな媒体ができました。
「ダイバーシティ ~こどもの笑顔が輝くまち~」をテーマにしたタブロイド版です。
お母さん大学は「こどもたちを見守り育てる、笑顔あふれる地域づくり」
子育ての「はじめて」を感じよう、手話で伝えるメッセージとして
「はじめての日手話歌プロジェクト」をご紹介しました。

4区19万世帯に配布、4区役所等にも配架されますので
ぜひ、ご覧ください。

そして、ミニシアターとのコラボレーション企画
オンライン交流会などの「見る人権展」、
コミュニティFMとのコラボレーション企画「聞く人権展」。
3つの柱で4区の皆さんをつなぎます。

人権、改めて考えるとさまざまな課題があり
大阪市内でそれぞれの分野でがんばっている人、
待っている人、つながって次に進んでいく人がいます。
年に一度の人権イベントですが、これをきっかけに
子どもやお母さんの笑顔を中心に、大阪の個性を生かして
生きやすい街になるよう願います。

詳細はコチラから
2020 第36回 たいしょう人権展
主催:大正・浪速・港・西区役所
協力:大正・浪速・港・西地域「人権展」・「人・愛・ふれあいプラザ」協力者会議

「読む人権展」STAY HOME JT
発行:一般社団法人大阪市コミュニティ協会