お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おうちのくらしのーと

ダウン症のある人を知るイベント開催をきっかけに発足したヨコハマプロジェクト
「コロナ禍の今だからこそ笑顔で過ごせるように」との思いから、
コミュニケーションに配慮が必要な方にも情報が届くよう、
子どもたちの素朴な質問にかわいいイラストで答え、サイトで発信。
作者は「みぢか☆しゅう」さん。

ヨコハマプロジェクト
おうちのくらしのーとはコチラ

お母さん業界新聞横浜版2021年1月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。