お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

中学生が制作!コミュニティソング

港南区日野南にある、地元の人たちでつくっているコミュニティカフェ「icocca」。
スタッフはみんなお母さん。

お店のBGM にと、中学生の高木優仁君と吉池敢太君がテーマソングを作成。
タイトルは「icocca に行こっか♪」。
ぬくもりに包まれた、みんなの居場所を表現した曲と評判になっている。

横浜のお母さん大学生、田端真紀さんがicoccaの取材をした記事はコチラ
https://www.okaasan.net/hahagokoro/62383/

お母さん業界新聞横浜版2021年2月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。