お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

エコであったか手づくりカイロ

「使い捨てカイロ」は日常だが、簡単に手づくりができるのをご存知でしょうか。
木綿などの布を袋状にして小豆を入れるだけ。
大きめにすれば肩やお腹用にもなるし、アイピローもおすすめです。
電子レンジで温めて、何度も繰り返し使用が可能。
古着や古布を使えばアップサイクルにもなります。
ちなみに、小豆代わりに玄米や大豆を入れてもOK。

サスティナブルな暮らしのために、
ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょう。
エコなだけでなく、
使い捨てカイロよりも、じんわりあったかくて気持ちいいですよ。

(お母さん業界新聞ちっご版 2021年2月号 8面ハ・ハ・コ・ミNEWSより)

お母さん大学
「お母さん業界新聞メール版」

コメントを残す

ABOUT US
安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、