お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版〜2021年4月号ちょこっと紹介

4月。
入園・入学、進級と、新しい生活が始まるタイミングですね。
今年もお花見はできないのか、と思いながらも、
できるだけたくさんの桜を見ようと、
今まで以上に外に出かけた気がします。

できなくなって、はじめて大切さに気がつく。
子育てだって、きっとそう。
いつの間にか親の元から離れていくその前に、
ペンを持ち、子どもを見つめる時間を一緒につくっていきましょう。

4月号の表紙は、みなとみらいで出会った母娘。
育児も仕事も、がんばっている素敵なお母さんです。
今の気持ちを綴っていただいた、日日是母日はこちら


まだ、開花宣言の前の撮影でした。

 

それでは、横浜版のコンテンツをちょっとだけ紹介します。

特集 「母の湯」
ひと風呂、浴びていきませんか?

お母さんを脱いで、素の自分になる。
そんな場所をつくりたいと、
noteの機能を使い、オンラインサロンをオープンしました。
その名も「母の湯」。

お母さん大学生も、そうでない方も、
誰でも入ることができるお母さんのためのお風呂。

1月から始まった、MJプロ養成講座を受講した「MJプロ」が活躍する場としても、活用していきます。
期待してくださいね!

入口はこちら https://note.com/hahanoyu

パパスタイル
〜子育てで変わっていく、自分の思考を楽しむ(吉川 智晴)

この4月、娘さんが小学生になるということで、
記念にと寄稿してくださいました。
お父さんもペンを持ち、自身の子育てを振り返ると、
また日常が愛おしくなりますよ。

編集長のYOKOHAMAさんぽ
〜屋形船から横浜の歴史を感じる

子安浜の屋形船 正義丸さんを訪ねたときのお話です。

サプライズで船に乗せていただきました。
横浜三塔が見えるスポット。
横浜三塔とは、神奈川県庁(キングの塔)、横浜税関(クィーンの塔)、開港記念会館(ジャックの塔)のことで、地上から同時に見える場所全てを巡り三塔を眺めると願いが叶う、という新都市伝説があります。
水上だから…
もっと幸せになれそうです。

ハ・ハ・コ・ミ NEWS

4月12日はパン普及協会が昭和58年に定めたパンの記念日。
ということで、横浜のパン屋さんの情報を集めてみました。
お母さん記者たちは、たくさんパンを食べることに…
ごちそうさまでした!
一部をご紹介。


ストラスブールNOVA 店さん(港南台)


ブレーメンさん(金沢区)


ゴルジュさん(神奈川区)


こねるねこさん(中区)

詳しくは紙面で。
また後日ハハコミニュースはこちらのお母さん大学サイトでご紹介します。

MJ 30
〜お母さんに聞いた「子育てリベンジができたら…」

実はたくさんの後悔が。
もう一度、あの日に戻れるのなら、もっと…。
母は、子どもと一緒に成長していきます。
生の声はこちら
↓↓
https://www.okaasan.net/oshirase/recruiting/66401/

横浜版では、
表紙モデル体験をしてみたいお母さんとお子さん、
パパスタイルを書いてみたいお父さん、
こんな情報知ってる?という、お母さんの口コミ情報をお待ちしております!

■お母さん大学
フツーのお母さんたちが、日々の子育てを綴っています。
詳しくはコチラ

■メール版
平日の朝8時にほっこりメールが届きます。
うっかりしていると、満員電車でうるうるしてしまうことも。
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■横浜版入手先はコチラ
配布場所はお母さん記者が手配りしている一部の場所です。
お住まいのお近くの場所をお教えしますので、ご連絡ください。

(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。