お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

黄金町の小さなパン屋

パンをこねているのは、猫ではなく、店主の金子さん。
かねこ→ねこさんと呼ばれていたことから店名は「こねるねこ」(中区末吉町4-73-4)。
一人で焼いて一人で売るのがコンセプト。
ヨーロッパ発祥のフーガス(ふーにゃす)や、アンパン(にゃんぱん)など
種類もいろいろな「ねこのパン」はもちろん猫の形。

(お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
4月12日は「パンの記念日」だったことから、
横浜版4月号のハハコミはパン屋さんを紹介しました!

そしてこの看板を見てください

とってもかわいいこちらのお店の看板は、
絵本作家のかねこあつしさんによるデザイン。
おや?
気がつきましたか?
そうなんです、こねるねこの金子さんのお兄さんだそうです。

店舗内には、かねこあつしさんの絵本ももちろん置いてあります。

ぼくはパン
くまのテセウス

 


ぜひいらしてみてくださいね。
人気のパンは午前中で売り切れることも。
モチモチで、とても美味しいです!

こねるねこ
横浜市中区末吉町4-73-4 ORO駅前マンション 1F
Instagram @boulangerie_koneruneko

営業時間は8時から19時までなくなり次第閉店します。
定休日は火曜日です。第一月曜と第三月曜もお休みします。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。