お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

パンづくり発祥のまち、横浜

横浜は、近代的なパンが初めて日本人によって市販された町。
現在の横浜港郵便局(中区日本大通5-3)付近にあった外国人向け日用食品街の一角で、
フランス人からパンの製法を習った内海兵吉が1860 年に「富田屋」を開いた。
当初は、「焼きまんじゅう」のようなものだったが、パンの元祖として知られることとなった。

(お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
4月12日は「パンの記念日」だったことから、
パンにまつわる記念碑を紹介しました!

横浜市綜合パン・米飯協同組合
http://www.sougoupan.or.jp/

横浜市の学校給食給食を担っています。
学校給食が子どもたちにとって、安心安全な食事であり続けるために、
同じものを同じ材料で、また管理体制をしっかり整えるために、
組合としての役割を果たしています。

また、組合員で企画した「横浜開講カレーパン」も人気です。

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。