横浜は、近代的なパンが初めて日本人によって市販された町。
現在の横浜港郵便局(中区日本大通5-3)付近にあった外国人向け日用食品街の一角で、
フランス人からパンの製法を習った内海兵吉が1860 年に「富田屋」を開いた。
当初は、「焼きまんじゅう」のようなものだったが、パンの元祖として知られることとなった。
(お母さん業界新聞横浜版 2021.4月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)
4月12日は「パンの記念日」だったことから、
パンにまつわる記念碑を紹介しました!
横浜市綜合パン・米飯協同組合
http://www.sougoupan.or.jp/
横浜市の学校給食給食を担っています。
学校給食が子どもたちにとって、安心安全な食事であり続けるために、
同じものを同じ材料で、また管理体制をしっかり整えるために、
組合としての役割を果たしています。
また、組合員で企画した「横浜開講カレーパン」も人気です。
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