お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

はじめての日プロジェクト

以前本紙パパスタイルのコーナーに寄稿してくれた西澤祐介さんが
「はじめての日プロジェクト」に参加し、ピアノの弾き語りを披露。
父にとっても子育ては、全てが二度とないはじめての連続。
お父さんの表現する「はじめての日」は新鮮だ。
YouTube「西澤ゆう」で検索を。
西澤さんのアーティスト活動が見られます。

「はじめての日プロジェクト」とは…
孤育てをなくし、お母さんの笑顔をつなげるプロジェクトです。
お母さんが笑顔なら、子どもはどんな時も笑顔です。
虐待をなくし、子どもが笑顔でいられる世界が、お母さんの夢です。
きっとそれは、地域を、社会を、やさしく笑顔にするはずです。
https://www.okaasan.net/oshirase/news/60378/

#二度とないはじめての日
をつけて、演奏や、歌、手話歌も、SNSに投稿してください。
投稿いただきましたら、お母さん業界新聞で紹介していきます。

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。