お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版〜2021年6月号ちょこっと紹介

6月。
ここのところ、夏日のような暑さの日もあれば、本日のように少し肌寒く感じる朝もありますね。
子どもたちの体調管理にも気をつけたいですね。

この時期になると、私は幼少期、カエルの大合唱で眠れなかった夜の記憶が蘇ります。
田んぼに囲まれた生活をしていました。
青々とした草木の広がる風景が懐かしい。今年の夏は帰省できるでしょうか。

今月の表紙撮影

青葉区にあるこどもの国で撮影しました。
横浜市民にとっては、おなじみの場所ですね。
家族で気軽に行けるのはもちろん、学校行事で訪れることも。
小さな子どもから、中高生も楽しめる、自然あふれる公園です。

こどもの国
〒227-0036
横浜市青葉区奈良町700
http://www.kodomonokuni.org/

モデルは、タレントの愛川ゆず季さん。
グラビアアイドル、プロレスラー(グラレスラー)を経て、
現在は一児の母。
芸能活動も再開され、YouTuberとしても人気です。
美しく常に明るく、気さくなゆず季さん。
お子さんに寄り添う、やさしいお母さんの顔を見せてくださいました。

ゆずぽんチャンネル

https://youtu.be/ec7fKqj8wSk

百万母力

お母さん業界新聞全国版編集長の藤本裕子の手記、「百万母力」。
今月は横浜のお母さん大学生、小林順子さんのことが書いてあります。
ぜひお読みください。
小林順子さんは、以前、横浜版のコーナーに記事を書かせていただいたこともあります。

自分を愛おしく感じることができる時間を

 

昨年、ご自身の書かれたエッセーがNHK障害福祉賞・最優秀賞に選ばれました。
5月3日のNHKハートネットTVにご出演されました。

横浜で子育て奮闘のお父さんによる、パパスタイル

今月のパパスタイル に寄稿いただいたのは、宮崎力さん。
男の子のパパ。
子どもと永遠に持続可能な親子関係を築くには…?
今の思いを綴っていただきました。

編集長のYOKOHAMAさんぽ

毎月、ふらっと私の好きな場所に訪れ、出会いや感じたことを書かせていただいています。
ティンガティンガをご存知ですか?

「6 色のペンキから生まれる命のアート」

アフリカの風をお届けします。

アフリカ製品輸入元 (株)バラカ
〒542-0012 大阪市中央区谷町9-5-15 中田ビル4F
TEL:06-6763-1155  FAX:06-6763-1145
https://africafe.jp/

特集
子どもたちの未来のために、私たちにできること
おせっかいオババの未来会議

お母さん業界新聞代表の藤本裕子と、
ぐるっとママ横浜を立ち上げた山本欣子さんの対談記事!
読み応えがあります。
未来に子どもたちの笑顔があふれるように、
これからの子育てについて、ギュギュっと思いが詰まった特集は必見です。

MJレポート

先月から始まりました、横浜のお母さん記者が取材して記事を書くコーナーです。
今月は、4月にリニューアルオープンした港南台バーズの内覧会へ。
中でも関東最大店舗となった無印良品にスポットをあてました。
田端真紀さんの担当です。
お母さん目線でレポートします。

 

ハ・ハ・コ・ミ NEWS

お母さんの口コミのような、ちょっと人に話したくなる情報、それがハハコミ。
横浜市内で見つけた素敵なニュースをお伝えします。
こちらは随時Web記事にしていきますので、お楽しみに。

・子育てのお守り「マザーオブパール」
・旅する八百屋「青果ミコト屋」
・田谷の洞窟保存活動小大連携プロジェクト

などなど。

横浜版では、
表紙モデル体験をしてみたいお母さんとお子さん、
パパスタイルを書いてみたいお父さん、
こんな情報知ってる?という、お母さんの口コミ情報をお待ちしております!
ueji@okaasan.co.jpまでご連絡を!

■お母さん大学
フツーのお母さんたちが、日々の子育てを綴っています。
詳しくはコチラ

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平日の朝8時にほっこりメールが届きます。
うっかりしていると、満員電車でうるうるしてしまうことも。
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■横浜版入手先はコチラ
配布場所はお母さん記者が手配りしている一部の場所です。
お住まいのお近くの場所をお教えしますので、ご連絡ください。

(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)

 

 

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。