お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版〜2021年8月号ちょこっと紹介

8月になりました。
7月号は、乾杯特別号でしたので2か月ぶりの横浜版ちょこっと紹介です。

そして、お気づきの方はいらっしゃるでしょうか?
なんと!
今月号から表紙のテーマが変わりました。
子育てもお仕事もがんばっているお母さんをクローズアップです。

”わたしごと(私+仕事)”をテーマに、
これから、たくさんのお母さんたちに出会っていきたいと思っています。

今月の表紙撮影

磯子区にある昭和54年創業のレストラン シンにて撮影しました。
モデルはフロア担当の泉上瑠霞さん。
明るい笑顔と抜群のコミュニケーション力で、常連のお客さまはもちろん、
はじめてお店に来てくださったお客さまにも丁寧に接客します。

地元で人気のレストランで働くことができて幸せ!と話していました。

お店の前で。
店長の中込真さん、同僚の江頭愛さんと一緒に。

レストラン シン
​〒235-0011
横浜市磯子区丸山2-20-10 コーラル磯子1F
https://www.restaurantshin.com/

社内で男性育休第一号になった、お父さん

株式会社横浜ビールにお勤めの横内勇人さん。
二人目の子どもが生まれたことをきっかけに、社内初の男性育休取得者に。
かけがえのない経験を語ってくれました。

編集長のYOKOHAMAさんぽ

時々訪れるお気に入りの場所なのですが、
横浜イングリッシュガーデンでの時間をお伝えします。

現在、「サマーフェスティバル」開催中。風鈴の音をぜひ堪能してくださいね。

横浜イングリッシュガーデン
〒220-0024
神奈川県横浜市西区西平沼町6−1
https://www.y-eg.jp/

 

特集
もっともっと フツーのお母さんを目指そう!
コロナ禍に誕生した 48 人のMJプロ!

MJとは、マザージャーナリスト(お母さん記者)のこと。ではMJプロとは?
お母さんの視点から、地域や社会にあるさまざまな課題を解決していく人。
たとえば、子どもたちの未来につながるしくみや制度、
モノづくり、コトづくり、ヒトづくりなど、本当に必要なものだけを生み出していく人。
MJプロは、お母さん業界のプロフェッショナル。もちろん、フツーのお母さんです。
偶然にも48人揃いました。いや、偶然ではないのです。
ここからアクションしていきます!

MJレポート

今月は、絵本作家、 紙芝居作家。絵筆家筆之輔の名で落語家とし ても活動している保科琢音さんをレポートしました。

さて、このイラストは、一体誰でしょう!?

ハ・ハ・コ・ミ NEWS

お母さんの口コミのような、ちょっと人に話したくなる情報、それがハハコミ。
横浜市内で見つけた素敵なニュースをお伝えします。
こちらは随時Web記事にしていきますので、お楽しみに。

・音楽で、親子に今年一番の思い出を
・絶品!ブルーベリーおむすび
・クローゼットが快適空間に

などなど。

横浜版では、
表紙撮影にご協力いただける企業、個人でお仕事をしているお母さん、
パパスタイルを書いてみたいお父さん、
こんな情報知ってる?という、お母さんの口コミ情報をお待ちしております!
ueji@okaasan.co.jpまでご連絡を!

■お母さん大学
フツーのお母さんたちが、日々の子育てを綴っています。
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うっかりしていると、満員電車でうるうるしてしまうことも。
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■横浜版入手先はコチラ
配布場所はお母さん記者が手配りしている一部の場所です。
お住まいのお近くの場所をお教えしますので、ご連絡ください。

(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。