お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

どちらも大切な「私」だから

この店のハンバーグが大好きで、
以前からママ友や家族とよく訪れていました。
3年前、求人情報を見て即応募。
地域の方に愛されて43年。
常連さんも多く、食事とコミュニケーションを楽しむ場に。
お昼時など行列ができると心苦しく。
早くご案内したい、けれどもゆったりと召し上がってほしい…と焦ります。

8歳と6歳の息子たちとの毎日はジェットコースターのように上がったり下がったり。
おかげで仕事も子育てもやりがいいっぱい、ハラハラドキドキ、楽しく過ごせています。

オフの楽しみとして、近所のジャザサイズグループに所属、
イベントなどでコスプレを楽しんでいます。
あるときは店長に相談せず、同僚とコスプレでお店に出たことも。
お客様をいかに楽しませるか、という点では同じ。
仕事も趣味も、どちらも大切な「私」です。

夢はYouTuber!
地域の皆さんとつながり、こんなに毎日楽しいよって発信したい。
それが誰かの笑顔になればいいな。(話/泉上瑠霞)

お母さん業界新聞横浜版2021年8月号 表紙 わたしごと〜watashigoto~ より

ハンバーグに味噌汁、お箸で食べるスタイルの和風洋食店。
自慢は門外不出、味噌ベースの秘伝ソースがかかった白いハンバーグ。
お座敷個室(~12人)完備、ご家族連れ歓迎。
JR根岸駅からバスまたはお車で(駐車場有)。

●レストラン シン
横浜市磯子区丸山2-20-10 コーラル磯子1F
https://www.restaurantshin.com/

Instagram @restaurantshin

左から店主の中込真さん、泉上瑠霞さん、江頭愛さん。
中込さんは「スタッフさんはみんなお店のたからもの」と話す。
瑠霞さんと愛さんは、お店の看板コンビ、「ルカマナ」。

撮影は終始和やかに、開店前のお忙しい時間に行われた。
モデルははじめて!と緊張しつつも、持ち前の明るさと笑顔でバッチリ!
ありがとうございました。


撮影:小川忠昭

陽翔(ひなと)くんと8 歳・風翔(ふうが)くん6 歳
これからも元気に、大きくなってね。

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(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。