お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

11月号宿題◆MJ30「私が少子化大臣だったら…」締切10/16

新内閣が発足。首相は100代目。
そして少子化大臣は、野田聖子さんに。

小泉内閣のときに少子化相が設置されて20年。
けれども年々出生率は下がり続け、
少子化に歯止めをかけられる大臣は誰一人いません。

そこで、もし皆さんが少子化対策大臣になったとしたら、
を考えてみてください。

10月号のMJ30のお題は
「私が少子化大臣だったら…」です。

たくさんの人が、お母さんになりたい、
赤ちゃんを産みたい、と思う政策を考えてください。

お母さん、大臣になりきる。ことが大事です。
未来のために考えましょう。

【回答例】
・お父さんが、家事・育児をすればするほど給料が上がる制度をつくる。

・毎月30日は「母時間の日」と定め、すべての家事、育児、仕事から解放され、母時間を楽しめるシステムに。

・お母さんになったら、毎月「お母さん業界新聞」が届く。もちろん、お母さん大学にも入学できる。

【回答方法】
★本名発信。

★複数回答歓迎。但し、1ネタ1本で。

★60~80字程度。長い文章は編集して掲載します。

★回答はコメント欄に記入、または直メールで、info@30ans.com へ。
(1)お母さんの名前、(2)ケータイ(日中連絡がとれる番号、アドレス)を記し、
/タイトルは「少子化大臣/名前」でお願いします。

こちらからも回答可能です。
※お母さん大学生は、コメント欄に書いてくださいね。

★回答(宿題参加)いただいたものは、
「お母さん業界新聞11月号」(11/1発行)に掲載させていただきます。

★お母さん大学生以外の方も回答(宿題参加)いただけます。
※掲載紙を郵送しますので、名前、〒住所、ケータイ番号、アドレスを書いて送ってください。
★締め切りは、10月16日(土)

どうぞよろしくお願いいたします。

42件のコメント

妊婦さんが安心して出産を迎える、またリラックスのために、産前産後療養施設を各地につくります。医者、看護師、子育てサポーター、料理人が常駐していて安心。家族でゆっくり過ごしてもらえます。他の家族とも交流できる遊び場も併設。18才までの子どもと一緒の家族は、低価格で泊まれます。

周りを見てると、まだまだ「育児は女の仕事」と思っている男性が多いので、
妻が妊娠した夫に対して「父親教室」を必須とする。
会社員は会社で受けられるようにする。
妊婦健診付き添い休暇を認める。
最近認められた産休制度ももっと実質的に有効なものにするために、
産休育休を取った夫はレポート提出。
そのレポートの査定は、会社の母親社員が行う。
人事評価の基準に入れる。
(育休とったけど遊んでた、という状況を防ぐため)

今ある3歳までの時短勤務は廃止。
年齢はせめて小2の8歳。母も父も必ず勤務時間を6時間の時短勤務にする。

8時間勤務は休憩いれたら9時間、通勤時間をいれるともっと。それから育児、家事はさすがにキツイし、無理します。
子供が増えればなお。

家族が家にいてゆとりのある時間を作り、子供といる時間を確保し、コミュニケーションを沢山とる。ワンオペ育児にならない環境を作る。

でも給与は満額だしてくれるか、子供手当を増やすか、子育て手当を新設。(子供の病気で仕事を休んでも給与がでる等)

共働きはもっと増えるはず。生活習慣を身に付けるのも子供のうち。家族で子育てしていることが「あ〜幸せ〜❣」と思えることが目標。

児童手当とは別に「お母さん手当て」
チケットタイプでもイイ。
そして、それを使える日は1日お休みする日。

そのチケットは子供と一緒の時でも使える。

お母さんが好きなように使えるもの。

こども学の授業を必須にする/小学生の頃から、子どもがどんなにかわいくてどんなに大切かを研究する授業を行う。子どもたちは自分たちが愛される存在と知り、親に感謝し、自分の人生にも子どもを、と考える。もちろん養子や里親制度も学び、子どもを持つことができなくても、素晴らしい人生があると知る。子どもと暮らすことが当たり前の世の中に。

教科書を読むだけのつまらん授業は全部廃止する。

・すべての子どもに平等で安全な保育・教育を
生まれた土地によって受けられる養育に差があってはいけない。子育て世代が利用できる保育施設、学童保育における質の向上、安定(職員の教育、施設の整備、利用料のハードルを下げる)をさせる。

・妊娠、出産など性教育を小中学校の必須課目に。
男女別にしない。学校教諭に一任せず、各地域、各校に専門家を配置する。それ以降も、随時子育てに関係する授業を学校、企業にて行う。

・あらゆる企業で産休育休を更に充実
その成果(どんな日々を送れたか、主な養育者の感想)の報告義務をつける。
やわらかい言葉で言えば、子どもとの日々がどうだったか、会社で待っていた仲間に報告して、ともに育てる気持ちを大人たちが心に持つことを推進するため。

・企業内に子育てカウンセラーを常時配置する
保育施設の利用に関する相談や、子育て・夫婦における悩みに答えられるカウンセラーを企業においては常時配置する。
子育て世代を抱えるチームが、仕事をする上での相談にも応じる。

職場の若い子が結婚はしたけれど、子どもは欲しくないと。周りを見ていたら、大変そうだし、自分の時間もなくなるからと。

全員定時退勤、原則残業なし。
テレワークを増やす。
出勤が必要なアナログな体制廃止、デジタル管理。
週休3日、希望制ではなく全員。

日本の働き方を変えなければ、子どもは増えない。強くそう思う。

・保育教育の質の維持・向上、労働環境改善
保育や教育現場で働く方々を見ると、本当によくやってくださっていて頭が上がらないなと思うと同時に、忙しく人手不足で大変そうだな、とよく思います。教師や保育士の給料や賃金を上げて、残業手当もつけて人員も増やし、労働環境を改善して欲しいです。

・リカレント教育の充実
以前働いていた職場で、子どもを産んだらキャリアアップを諦めないといけないから子どもはいらない、と仰っていた方が複数いました。
確かに、女性の出産適齢期と、キャリアアップを図れる年齢は重なっていて、そう思うのも無理は無いなと感じました。
子どもを産んでからでも、子育てが落ち着いてからでも、いつでも学び直しできる制度を充実させて欲しいです。具体的には、専門学校大学の社会人枠の定員増加、子育て終了後に社会人入学した方の学費の補助金制度充実、など。

育児時間制度の改正/現在、育児時間は小学校未就学児までしか取得ができない。しかしながら、保育園よりも小学校の方が学校での時間が短く、いわゆる「小1の壁」に多くの人がぶつかっている。せめて小学校低学年までは育児時間を取得できるように改正してほしい。

どの職場も育児時間だけじゃなく、一年生制度を!
お母さんの社会進出をもっと大事に!
保活の次は、小一の壁。
時代にあった子育てに寄り添う制度を!
そして自治体によって受けられる制度や費用に差をなくす!
どの地域で産んで育てても子育てしやすいよ!!という国に!!

年長さんで小1の学習を大方終わらせておく。
小1は今の小2の勉強を主にする。そんなこんなで小学校は5年で卒業。
中学生3年、高校生2年、大学生それぞれ2年間。つまり、大学までで16年間勉強していたが、これからは、机での勉強は12年にする。この12年の間に、赤ちゃんを授かり育てていくことについて学べると良い。高齢出産ママの講演会をして、30過ぎての出産のメリットデメリットを学生たちに伝えておきたい。

※補足※高校まで義務教育とする。なので、高校までは栄養バランスが考えられた給食がある。

大学へ行かない人は16歳で社会に出る。大学へ行く人は18歳で社会に出る。

成人は18歳〜

10年間、ガンガン働いて、ゴリゴリ遊んでもまだ28ちゃい。なんか、まだまだ希望だらけだ。そのまま独身も良いが、そっから子ども4人とかも有りだよね。

私が少子化大臣になったら
28歳の時点で、勉強もして来た。青春も過ごした。アホみたいに遊んでふざけたこともやったし、ガッツリ仕事にも取り組んだ。もうあとしてないのは、子育てくらいや。気の合うパートナーもいるし、よし!私の人生、子育て時代到来だー。っていう風潮にします。(ドラマとか、著名人がモデルになってーとかで、社会現象を起こしてさ)

そして、育休をもらってお母さん大学(最低2年間)に入ってもらう。受講料は原則会社負担。ただし会社は申請を出せば「子育て応援優良企業」の称号と補助金が国からもらえる。

ちょっと休憩。。。また思いついたら書きやす。今夜はここまで。。

いやいや、28歳にしたら出産が30超える可能性大なので、18で社会に出たら5-6年で、子育て時代到来!って思ってもらおう。うちは、10年は働かなきゃなーんて言われてきたけど。

そもそも、私が30までは仕事するって決めたのは高校の時に観たテレビか映画かなんかの影響受けてたからなのよね。。ものすごく男女平等が叫ばれてさ、キャリアウーマンに憧れるようになってたもんなー。

私が少子化大臣になったら、勉強も遊びも仕事もやり切るのが24歳くらいで
その後は子育てしたくなるようにモデルを作ろう。でも、こんな公約は叫ばれんね。腹の中の戦略としてあっても、公言はできないね

夫婦休暇制度。「夫婦休暇とります」と言えばどの勤務先でもとれる有給。働いていない場合は休暇中に使えるクーポン支給。なんちゃって夫婦別々に過ごしてたりしても大目に見ましょう(笑)。まずは働く男性を家に返して、夫婦の時間を過ごさせて。

ペアキッズ割の推進。親子向けの割引やプラスアルファのサービスをしているお店等にペアキッズ認定マークと助成金を交付。

ずっと男に生まれたかったと思っていた私が、女性で良かったと思うことは、レストランのレディースメニュー、映画のレディースデー、ビジネスホテルのレディースアメニティくらいなのですが、それでも女性でラッキーと思い救われるので、親子で良かったと思う割引やサービスを、今世の中なあるレディース割くらいよくあるものにしたい。

ペアキッズ割の補足です。ペアキッズ割の利用者は、親子に限らず、子どもを含むグループが対象。
私が友人とお食事や旅行に行く時に、自分だけ子どもを連れて行くのって相手に気を遣うのですが、相手にも嬉しい割引やサービスがあれば、お互いにいいかな、と。

児童手当の世帯所得制限見直し。
子どもが一人増えるごとに、家計の支出は大幅増なのに、稼ぎは増えないです。子どもが複数人いる共働き世帯で児童手当は半額になるとキツイです。
ちょっと極端な例ですが、子ども10いて共働きの世帯なら、所得は子ども1人の時から10倍になんてならないけど、支出は10倍ではなくても2倍以上なはのは間違いないです。稼ぎ手は二人で頭打ちなのです。
子どもの人数に関わらず世帯所得で児童手当の制限をつける現行制度、私が少子化大臣なら見直しです。

少子化担当を各都道府県、各市町村に置き、地域や自治体からのボトムアップと国からのトップダウンとの齟齬がないよう、直接連携体制をとる。施策の決定権も国と自治体の少子化担当に持たせて、早く動く。
お母さん大学ももちろん参画し、お母さん大学生からの研究成果や提案を政策提言へ。

まだありますよ。てんこ盛り。

私が少子化大臣なら。保育士・幼稚園教諭の待遇改善。
保育園や幼稚園に整体師を巡回派遣(腰痛対策と、子ども達にマッサージ指導し非巡回日は園児が先生にマッサージも)
保育者向け食堂開設(たまには誰かが作ってくれたお食事でラクして下さい)
有事の手当て追加(地震や台風、コロナ等の際に人の子の安全を優先して下さる保育者に対し謝礼/手当て金を出す)
最低賃金を保育者向けに大幅アップ

私が子育て大臣だったら、

各地域に「お母さん大学」をつくる。
産休・育休の間はその「お母さん大学」に出向という形で所属し、給与は会社から。
他のお母さんお父さんおじいちゃんおばあちゃんなど、地域の方と触れ合ったり、
お母さん大学のカリキュラムを受講。お母さんはスゴイを学ぶ。

子育て期は学びの場。幅を広げる場、思いっきり子育てを楽しめる環境を産休育休の間につくる。

復帰後もつながりがあるので、近所の方にあずかってもらえたり、いつでもお母さん大学に来れる。

産前産後休業ケアサポートの義務化
産前も産後も、自分が思うより頑張りすぎて疲れて育児が辛くなるから、本人の意思に関係なく、もう義務化!
サポーターさんのおかげで頑張りすぎてることも知ることができるし(これは他人に言われなきゃわからないから)誰かに頼ることの練習にもなる!これが意外とそのあとの育児にとっても大切〜ってしみじみ思います。

人間は、誰かに育児を頼ることで繁栄してきた動物って、NHKスペシャルで知ってびっくり!!!

申請してきたらなんて言わずに、もう義務にしたらいいのにーっていつも思います

週休3日、6時間勤務を基本として育児時間に余裕をつくる。
保育園・幼稚園の頃から性教育を専門家にしてもらう。
高校生でも大学生でも在学のまま無理なく出産できる制度を作る。

産休・育休中の給料や人材は会社ではなく、国が補助。
父母共に産休・育休を取得するために、会社ばかりに負担をかけるのをやめるため、給料は国から補助として支給。
また抜けた穴を埋めるための人材派遣も国が担当。
というか、普段からギリギリの人数で仕事をするのではなく、常に誰かが急に休んでも大丈夫なように、どの仕事も2、3人の余裕を持って採用することを義務付ける。余裕採用補助費として会社に支給すれば、企業も積極的に採用しないかな。
そうすれば残業も減り、日々の業務にも余裕が出るのでは?

せっかくのやりたい(言いたい)放題なので、もういっちょ。
ほんわか街づくり。(←「スマートシティ」を意識しています)
子どもたちが過ごす場所(保育所や幼稚園、学校、学童など)と、
お年寄りや働いていない人、働いていても仕事がない日がある人が
過ごす場所を、近づける。ほとんど隣接とか同じ場所とか。
子ども達の見守り、遊び相手、相談相手に、
赤ちゃん連れの親の居場所に、子育て話するのに、
常に地域の顔見知りがいる状態にしたい。
大人側も、たまには子どもたちから活力もらって元気に、
得意をいかしてタケコプター作りやカブトムシ探しなんてどう?

以下は私の実体験です。
前に住んでいた所では、
学童から夕方帰宅する小学生の見守りを
シルバー人材が担当していました。
帰り道歩きながら、今日あったことや宿題のことなど、
おしゃべりしながら帰宅していました。
引っ越して今住んでいるところにはそういうのがないので、
市役所の子育て支援課に提案したところ、
シルバー人材にご相談下さいとの返答。
それで、シルバー人材に提案したら、
市役所に相談して下さいとの返答。
自治体あるある…

も一つ追加。

公務員の働き方改革。
(そこにも少子化大臣が口をはさんじゃう!)
公務員てブラックな職場が多い印象です。
まずは国から率先して、親が家庭で過ごす時間を増やし、
仕事と子育てやプライベートとの両立支援を浸透させる。
子どもがいてもいなくても、
働き方改革は誰にでも今すぐ当てはまることです。
小池都知事も働きすぎです。

こうやって実際のお母さんが意見を言えるようなシステムを作る。時代によって欲しいサービスは変わるし、年代によっても違うと思う。せっかく政策を作っても時代遅れにならないようにしないと。

山中菜詩さんの「ほんわか街づくり」に一票、というか似てますが、地域で、子育て世代とシルバー世代がうまく助け合える仕組み作りです。今、宇和島に来て野菜作りし始めて2年半ですが、規格外の大量の胡瓜の処分に困っていた去年の夏、たまたま息子が高校から持ち帰った「子ども食堂」のチラシを見て連絡を取り、規格外胡瓜の引き取り~活用をして頂ける縁が出来ました。宇和島市で活動されている「宇和島グランマ」の皆さんは、私より少し年上のママ達なので、地元情報を知らない私にとって、息子の事で困っていた今年前半、心強いアドバイスを貰ったりして、逆に助けてもらいました。地元ならではのコミュニティもあるので、大量の胡瓜も、ひとり親やお年寄り家庭にあっという間に配って下さいます。しかしながら、皆さん各々仕事をしながらのボランティアで、お弁当や食材が、本当に危機的に必要な家庭に届いているか?といえば、まだまだ認知されてないのも現実だと思うのです。私は不要な食材提供ですが、1人1人、何か、社会のためにできる事があります。それをリストアップして、統合して、とりまとめて、お互いに協力し合える仕組みは、草の根的に活動されているボランティア団体の善意だけに任せるのではなくて、国が主導していかないと、継続しないと思います。

・大学専門学校の授業のオンライン化、教科書のPDFファイル化を積極的に取り入れる教育機関に補助金を助成

今、少子化の大きな要因の一つが教育費が莫大過ぎることだと思います。
オンライン化を積極的に取り入れれば、キャンパスの維持費が抑えられて学費を安くできるし、学生の交通費も不要になる。教科書もPDF化すればかなり費用が抑えられるのでは無いかと思います。
何より、そうなると遊ぶためではなく本当に学びたい方だけが進学する流れになると思うので、無駄が無くて良いのではないかと思いました。

今月のMJプロ養成講座受けたてほやほやの山﨑恵です。
ギリギリすべり込みで参加します!

わたしが少子化大臣だったら…

希望する妊産婦さん全員に
産前産後に寄り添う女性であるドゥーラをつける。
そのためにドゥーラ育成を積極的に進める。

母になる出発地点でドゥーラが伴走者になり寄り添い、
共感してくれるなかで、妊産婦さんの心細さや弧育てを
防いで、穏やかな生活の輪が広がると思うから。

地域で子育て!制度を策定。赤ちゃんが生まれたら、みんなでお祝い。子どもも独身の人もおじいちゃんおばあちゃんも、赤ちゃんに接したり小さな手助けをしたりして、お母さんが気楽に子育てする環境を作る。子どもを作る前からその環境が当たり前にあれば不安にならない。

会社は、お母さん大学認定研修を受ける。働く人には必ず育児研修を。独身の人も。子育てがいかに大切で手のかかることであるかを知る。社員の子どもが生まれたら、「わたし版」を提出してもらう。どんな子で、どのように育っているか。また、お母さんがどのように成長しているかを知ることができる。

小学校の空いている教室を公立の幼稚園や保育園として活用する。園児はお兄ちゃんお姉ちゃん達を間近で見ることができ、お兄ちゃん達は小さな園児達を優しく見守る。園児の運動会には小学校高学年生もサポーターとして運営に関わったりしたら、社会性の成長も期待できる。兄弟の多いお母さんも登下校先が一緒だと、少し楽になるかも。

私なら…
・産前から子どもが1歳になるまで、定期的に妊婦さんのために野菜や肉などの栄養がある食べ物を配給します。なんなら、加工したものを…。
・育児休暇を男性も取りやすくするため、給与100%を支給します。復帰したら政府に育児について考えることを報告してもらい、そこで出てきた課題を見つけて改善していく。
・2歳までは育児をサポートしてくれる人への金銭的な費用を負担する。

幼児期にそれぞれの子ども一人一人にどのような教育があっているかを家族と共に考えるケースワーカーさんのような方を配置。多様な学びの公立の小中学校がスクールバスや徒歩で通えるようにする。

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ABOUT US
編集部 青柳 真美お母さん大学本部
お母さん大学事務局兼お母さん業界新聞本部編集部。お母さん業界新聞編集チーフ。みそまるマスター。みそソムリエ。宅地建物取引士。仕事は、お母さんを笑顔にすることと、味噌を伝えること。具体的には、編集・企画・営業・イベント…。家族と仕事以外に、人生に欠かせないもの…車/映画/本/旅/甘いもの。息子(30歳)、孫2人。