お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

地球の未来にまじめなボディソープ

凸版印刷(東京都)と太陽油脂(横浜市)は、
パルシステム生活協同組合連合会(東京都)と共に、原料、包装、
リサイクルにまで持続可能を追求したボディソープを共同開発した。
浴用商品では国内初となる紙パックを採用、
パーム核油やオリーブ油など環境や人権に配慮した原料を使用。
お洒落なパッケージが目を引く。

(お母さん業界新聞横浜版10月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。