お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版〜2021年11月号ちょこっと紹介

11月に入り、あと今年も残すところ2か月を切りました。
今年一年、思うように過ごせなかった時期も、
それでも子どもたちが日々ぐんぐん成長したように、
きっと物事は前に進んでいます。
顔を上げて、
明るい未来を思い浮かべて、今日も元気に参りましょう!

紹介の記事は、順次お母さん大学サイトにアップしていきますので、
楽しみにしてくださいね。

今月の表紙撮影

子育ても仕事も、大切にしたいお母さんの日常を切り取る、
「わたしごと(私+仕事)」。
今月は横浜駅すぐ、日本生命保険相互会社 横浜北支社が入る横浜西口KNビルの前で撮影しました。
モデルを務めたのは、津留彩織さん。
「普段はママチャリであちこち駆け巡ってお仕事をしています!」と、
素敵な笑顔を見せてくださいました。

日本生命保険相互会社
横浜北支社 横浜東営業部
横浜市北幸2-8-4 横浜西口KN ビル6F
https://www.nissay.co.jp/

子育てと地域活動と、パワフルパパ

横浜市金沢区で地域活動をしている二見翼さん。
かわいい赤ちゃんを連れて精力的に活動するパパです。
かっこいい、そのパパスタイル をぜひ、お読みください。

 

編集長のYOKOHAMAさんぽ

横浜市役所2階にある、TSUBAKI食堂では、横浜18区それぞれで採れた食材を使い、月替わりのメニューを考案。
訪れるお客さんの目と舌と脳を楽しませている。

私が訪れたときは10月。10月は青葉区のメニューで、青葉区アスリート丼だった。
栄養満点、ヘルシー、見た目も鮮やかでそれでいて、おなかいっぱい満足!でした。

和風創作料理TSUBAKI食堂
横浜市中区本町6丁目50−10
https://luxsfront.com/shop/?cd=000014

〈特集〉
やっぱりお母さんはスゴイ!
「マザーサイエンスマップ」

2008年にお母さん業を見える化した、「マザーサイエンスマップ」をリニューアル!
お母さん業は、大変!しんどい!
でもだからこそ、愛おしい!
「子育ては大事業」。
子どもを産み育てることとは、どういうことなのか。
お母さんはもちろん、お父さんも必見!
毎日の行動に当てはめてみてくださいね。

ハ・ハ・コ・ミ NEWS

保土ケ谷区にある、「そらとやねの広場」

トイザらスの日本上陸30 周年記念イ ベント「ドリームおもちゃクリエイター」 コンテスト

横浜ワールドポーターズにオープンした、アニタッチみなとみらい

など、横浜にちなんだ情報を掲載しています。
随時、お母さん大学サイトにもアップしていきます!

MJレポート「母の想いで前開き子ども服を開発」

わが子の闘病の経験から、mae-a-keyという子ども服ブランドを立ち上げた岡部香織さん。
その背景や思いを取材した。
横浜のMJプロ、田端真紀さんの取材記事です。

mae-a-key
https://maeakey.theshop.jp/

 

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お住まいのお近くの場所をお教えしますので、ご連絡ください。

(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男18歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。