お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

おもちゃクリエイターグランプリ決定

トイザらスの日本上陸30 周年記念イベント「ドリームおもちゃクリエイター」コンテスト。小学生の部グランプリは、井上陽喜さんの「母ちゃんいかりバロメーター測程器」。母の怒りの度合いを知り、アロマと音楽でそれを鎮めるというユニークな作品。自由な発想と、純粋に欲しいおもちゃを想像した点が評価された。

(お母さん業界新聞横浜版11月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)

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ほかの受賞作品も力作揃い!
https://www.toysrus.co.jp/pressroom/event-62

日本トイザらス株式会社
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植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。