お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞大阪版11月号ちょこっと紹介


園・学校行事やハロウィンなど、慌ただしく過ごした11月ももう後半。
衣替えをやっと終えたおうちも多いのではないでしょうか。
残り少ない2021年、穏やかで幸せな時間でありますように。

今月の表紙

住吉大社(住吉区)
住吉大社は、全国に2300 社ある住吉神社の総本社。
「すみよっさん」の愛称で親しまれ
お正月には200 万人以上の参拝者が訪れる有名な神社。
朱色が美しい反橋(太鼓橋)をそろりそろりと
渡る子どもたちの姿には、思わず顔がほころぶ。
「初宮まいり」は赤ちゃんの誕生を喜び、神様に報告、
「七五三」は子どもの成長に感謝し、将来の幸せを願う。
こうした行事を重ねていくことが、母としての喜びや
自信にもなっていくのだろう。
コロナ禍の不安な出産や育児を乗り越え
今日を迎えたお母さんたちの晴れ晴れとした笑顔に、家族も幸せそう。
神様のご加護で、皆さんの笑顔が守られますように。

〈特集〉やっぱりお母さんはスゴイ!
「マザーサイエンスマップ」


2008年に登場したとき度肝を抜いた「マザーサイエンスマップ」。
もう一度見たい!の声が多く届き、満を持して13年ぶりにリニューアル!
社会とともに、お母さん業界も変化しています。
「こりゃすごい!」「夫に見せる!」「冷蔵庫に貼って毎日見ます!」と
読者の方から多くの感想が届いています。
ぜひ、ご覧ください。
※関連記事/パンを焼きながら母親学

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(お母さん業界新聞大阪版編集長 宇賀佐智子)