お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞横浜版〜2021年12月号ちょこっと紹介

12月になると毎年思うことですが、一年が過ぎるのはあっという間ですね。
例年と違う、新しい生活様式の中で、なかなかできないことを並べては、嘆きながらの毎日。
しかしながら、わが子はしっかりと成長している。
子どもたちは希望ですよね。
それと同時に、今の大人たちは、彼らの希望になりうるのだろうか、と心に問い続けています。
子どもたちが未来を夢見ることができる社会を、私たちは考えて、つくっていく責任がありますね。
まずは、お母さんが笑顔でいること!
きっとそれが世界中の子どもたちの願いです。

今月の表紙撮影

今月は「干し野菜研究家」の澤井香予さんがモデルに挑戦してくれました。
独学で、そして自分の力で、干し野菜の魅力に気づき、これを伝えたいと起業。
彼女の想いあふれる表紙になりました。

撮影協力
●永島農園
横浜市金沢区釜利谷東7-6-17
http://nagashima-nouen.jp/

photo by 小川忠明

「子育ては楽しい」を新米お父さんに伝えるダディ

横浜のパパサークル「横浜Daddy」の代表を務める北田禅さん。
男性目線の子育てに必要なことを書いてくださいました。

お母さん大学×ミハマ商会 母時間プロジェクト始動!

【2023 年、創業100 周年を迎える、老舗靴店ミハマが「お母さんと靴」について考える母時間プロジェクトを始動】

横浜元町のミハマ商会といえば、1923 年に開業以来、たくさんの横浜人に愛された注文靴の専門店。

「お母さんと靴」をテーマにどんなユニークな企画が飛び出すか⁉ 創業100 周年に向かうミハマ商会と、お母さんたちのコラボ。

【特集】
パナソニックセンター大阪「あるままOYAKO」で
お母さんを笑顔にするということ

JR 大阪駅に直結する商業施設「グランフロント大阪」にあるパナソニックセンター大阪。コロナ禍で2013年から続いてきたその場所が来年1月に閉館します。

ショウルームの概念を超えてお母さんの心のよりどころに、と子育てを応援してきた、「あるままOYAKO」。

担当者のパナソニックセンター大阪 三浦美賀子さん、お母さん業界新聞社代表 藤本裕子、お母さん業界新聞大阪版編集長 宇賀佐智子の鼎談をたっぷりお楽しみください。

子育てを未来へつなげるために、お母さんの笑顔の大切さを伝えます。

ハ・ハ・コ・ミ NEWS

ちょっと誰かに教えたくなる、お母さんの口コミ=ハハコミ!
プレゼント企画もありますよ!

・パン屋の5階のスタインウェイ
・「うみとそらのおうち」が完成
・パシフィコに全国のお城が大集合 など

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配布場所はお母さん記者が手配りしている一部の場所です。
お住まいのお近くの場所をお教えしますので、ご連絡ください。

(お母さん業界新聞横浜版編集長 植地宏美)

 

 

 

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ABOUT US
植地宏美
お母さん大学横浜支局。 お母さん業界新聞横浜版編集長(2019.10〜2021.12)。 長女21歳、長男17歳、次男15歳。 お母さん大学をものすごく、楽しんでいます。 結果、 お母さんをものすごく、楽しんでいます。