お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

子どもが泣いても大丈夫  シールの数だけやさしい未来へ

公共の場で泣いたりぐずったりしている子を見つけたら「はい、どうぞ」と笑顔で渡す「まほうのシール」。

親御さんへは「大丈夫だよ!」とあたたかいメッセージを送り、子育てにやさしい未来をつくる活動になってる。

2019年に市民団体「広島こそだて未来会議」がスタート、賛同者の支援金に支えられ、やさしさの輪を広げている。シール1枚から全国無料配布中。

(お母さん業界新聞7月号 ハ・ハ・コ・ミ NEWSより)