お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

1-05  わたし版ってどんな新聞?

『お母さん業界新聞』わたし版は、わが子へのレポート!

毎月1回、わが子を思い、ペンを持つ。
ペンを持てば、お母さんの母力がONになり、
お母さんはとびきりの笑顔になります。

10年後、20年後、わが子へのレポートが、感動を迎える日に!

また、わたし版は、
お母さん業界新聞本紙(全国版またはエリア版)と共に配られています。
同じように地域で子育てに悩んでいるお母さんたちとつながるツールにも。

このわたし版づくりは、お母さんの母力を上げ、お母さんが笑顔になるための、お母さん大学の特別講義です。

子育てに悩んでいるお母さんはもちろん、
地域でつながりたい、地域で何かやりたいと思っているお母さんたちは、まず、ペンを持ってください。

明日からの子育てに、未来を感じるようになります。

わたし版で、きらきら輝いていくお母さんたちが、
お母さん大学の自慢です。

実際に、わたし版をつくっているわたし版編集長の皆さん、
ぜひ、ご自身の新聞の紹介や、わたし版をつくったきっかけ、また、つくってみて良かったことなど、コメントをお願いします。もちろん、大変なことも、みんなで共有しよう。

子育ては大変。
新聞作るなんてもっと大変!
でも、
大変とは大きく変わること。
子育てを通して自分も大きく変わることができるはず。
あなたもお母さん記者、そしてわたし版編集長になりませんか?

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1件のコメント

大変なことは…500部あちこち1人で配ってること。あとたまに締切(あつぎ版は何日までに持っていくと決まってる場所があるため)に間に合わないかも!と焦ること。
今、地域版であるあつぎ版作り始めて1年数か月です。
子どもの成長を一緒に楽しんでくれる人が増えました。
地域でほんとに少しずつ、信頼できる知り合いが増えてきています。
ペンを持って毎月新聞を作って配るのは労力いりますが、4歳娘も毎月自分の作品が載るのを楽しみにしていて、「もっといっぱい配らないと!」と檄を飛ばされることもあるくらい、日常になってきました。
お母さん大学へ入ってから、あつぎ版創刊決めるまで1年以上様子見てました。
その人のタイミングで作り始められること(優しい)、始めたら毎月出さないといけないこと(厳しい)、は一見矛盾してる気もするけど、お母さんって優しくて厳しい存在、それをお母さん大学が体現してるような気がしてます。

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