お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

1-02  お母さん記者クレド(憲章)

お母さん記者クレド(憲章)

 

1 お母さん記者は、普通のお母さんです。

お母さん記者は、特別なお母さんではありません。
わが子のために、笑顔でありたいと願う普通のお母さん。
肩書ではなく、お母さんで勝負です。

 

2 お母さん記者は、実名で発信します。

ウェブ社会では、匿名やハンドルネームが当たり前ですが、
私たちお母さん業界は、親からもらった名前(実名)で
発信することを常識とします。

3 お母さん記者は、嘘は書きません。

何が正しくて、何が正しくないか、わからない情報社会。
だからこそ、お母さんからお母さんへ伝える情報に、
嘘はありません。

 

4 お母さん記者は、わが子だけでなく、隣の子の笑顔も思う。

お母さんは、わが子が一番。だからこそ、わが子の友だちも、
その友だちも大事。お母さん業界に、
自分の子さえよければという発想はありません。

 

5 お母さん記者は百万母力!

お母さん記者は、全国のお母さん記者とつながっている。
ひとりのお母さんの発信が、ひとりのお母さんを笑顔にする。
それが百万人になったら、お母さんの力は百万母力!

 

1件のコメント

お母さん大学の好きなところの一つ。
藤本学長の言葉にある「10人のお母さんが集まったらそれだけで講演会になるよ」

本当にそうだなといつも実感しています。
普通のお母さんたちの実名の発信や話しはどんな子育て本にも負けない!

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