お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

思い出に命を吹き込む~お母さん業界新聞ちっご版11月号・ハハコミNEWS~

小学校6年間の思い出が詰まった大事なランドセル。

みなさんはどうしていますか?

「大革堂」では、そんな大切なランドセルをステキにリメイクしてくれます!

ランドセルの刺繍や飾り、名前入り部分だけでなく、残った傷などもそのままに、ひとつひとつ丁寧に手縫いでお財布やキーケース、キーホルダーなどにしてくれます。

私も長男の卒業と共にお願いしました。

可愛くラッピングされて新しい姿となりました!

息子は財布がとても気に入ったようで、大喜び。

私はキーホルダーをひとつもらって、家の鍵をつけました。

キーホルダーを見るたびに、長男のことを色々と思い出すので、祖父母へプレゼントする人もいると聞いて納得。

長男の場合は、地元老舗かばん屋さんのソフトバンクホークスとのコラボランドセルを購入したため、まるでソフトバンクグッズのようになっていましたが…それもまた思い出。

女の子のランドセルはやっぱりリメイクされてもかわいい。

卒業した後も、ずっと長く使えるので本当におすすめです!

詳細、お申し込みはホームページで。

大革堂

http://www.okawadou.com/

 

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ABOUT US
智原美沙
広島生まれ、広島育ち。思春期真っ只中の長男(17歳)と、1歳半から反抗期の次男(12歳)2人のお母さん。福岡市わたし版ひなたぼっこ版編集長。NPO法人Hand&Foot正会員。自分のこと、日々のこと、子どもたちのこと、左手全指欠損の次男のことなどを書いています。