私がお母さん業界新聞のわたし版「あしや灯花版」を始めてから、長女は思いがけず色々お手伝いしてくれています。
・使用するイラストやフレームの相談
・子ども達がイラストを描くことも
・私が作ったわたし版の原稿の文章の構成・字におかしいところがないかチェック
(但し、長女が習ってない字、長女のボキャブラリーにない語はすり抜けてしまう。)
・たまに、長女コーナーも作成
・新聞を折り、大阪版の間に地域版を挟む作業
子どもって何でも、大人の真似したがります。
長女は、まさにミニ編集長。
これは、子どもにとっても、思わぬ財産になるのでは。
普段、わたし版を印刷してる公共施設に、写真のようなこんなチラシが。
地域の新聞社・神戸新聞の記者の方が講師となって、新聞の作り方を教えてくれるというワークショップ。
これは、長女が興味持つかも。
そう思って聞いてみると、やってみたいって。
やっぱり!
後から、親は参加できないと知ってちょっと不安になってましたが、それでもやると。
お母さん業界新聞のわたし版を作りだしたことで、私と子ども達の世界も広がっていってます。
(このイベントは、4/23(金)に東京・大阪・兵庫・京都の4都府県に3回目の緊急事態宣言が出て、4/25(日)~5/11(火)までが対象期間となったため、残念ながら延期となりました。でも、また参加できることになったら、その時は楽しんでほしいと思います。)
これは実現したら、すごいことですねー
新聞のよさを、発信できたら、素晴らしい♡
MJプロ養成講座の子ども版みたいですよね。
延期になったけど、是非実施してほしいです。