◆6月号ちょこっと紹介
緊急事態宣言が解除され、少しずつ日常が戻ってきました。
いや、まだまだ?
いや、本当に以前の生活に戻っていいの?
そもそも、戻るってどういうこと?
…と、自問自答の日々です。
コロナ禍の中でつくった6月号。
子どもたちにコロナのことを聞いてみたり、
海外で暮らす日本人に世界のコロナ事情を聞いてみたり…。
コロナ禍の中で考えた、子育て、家庭、仕事、地域、生きる…
さまざまなテーマから生まれたいくつかの企画。
5月号に続いて今月も
「特別号」として内容を少し変えてのお届けになりました。
一日も早い終息を願って。
【コンテンツ】
○特集 コロナ・ワールドレポート「世界中でステイホーム」
世界中の人々が強いられたSTAY HOME。
それぞれの地で生きている人たちの息遣いが聞こえます。
○藤本裕子学長コラム「もうひとつの三密」
ステイホーム中に偶然知った、もうひとつの「三密」とは?
○お母さん記者が聞いた「コロナ禍の子どもたちの本音」
コロナの現実を、子どもたちは何をどう感じているのでしょう。
お母さん記者たちが子どもにインタビューを試みました。
ほっこり、どっきりのお母さんの様子も想像してください。
○パパスタイル/お金や仕事の話も子どもたちに
○鈴木昭平の奇跡を起こす家庭教育/習い事はやらせるほうがよい?
○がんばれわたし版編集長「ケロちゃんのように自由に」湯川るり子
○お母さんに質問「コロナが終息したら何したい?」
○キニナル/人生よかったカルタ
○お母さん大学NEWS
・「マザーリポート」大募集!
コロナ禍の母たちの思いを一冊の本にする企画「マザーリポート」がスタート。
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(編集部)
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