おはようございます。
これから、ちっご版編集長の毎日の奮闘ぶりを書いていこうかなか~と思っていますので皆様よろしくお願いいたします。
昨日は撃沈しました。
久留米大学の宮原信孝先生の計らいで、
育休パパ江上哲平さんと
「現代の日本」という授業の一環で
350人ほどの学生さんの前でお話をしてきました。
お母さん業界新聞、
お母さん大学の地域コミュニティ活動をどうしてしているのか、
と話をさせてはもらいましたが、
なんだかまとまってなくて撃沈。
今更ながら、あーでもない、こうでもない、
こうしておけばよかったなと反省点ばかり。
大変なこともたくさんあるけれど、
親になるっていいな~と少しは感じてもらえていたらいいな。
私に引き換え、江上さんの話はわかりやすくて素敵でした!
またリベンジしたいなぁ!!
彩ちゃん、お疲れ様ー!!
お母さんじゃない人に、お母さんのよさ、すごさを感じてもらうのって、ホントに難しそー!
どういう空気感なんだろ。
聴いてみたかったなぁー。
まずは相手を知ることからかもね(笑)
今の学生さん、どんなことに興味あるのかな。
若者とも、いろいろ話してみたいね(*^^*)
彩さん、スゴイ!
350人の学生を相手にするんだから。
お互いに何かを感じ取った授業になったはずだと私は思いました。
業界新聞というのが3000ほども発行されているということらしいのですが、その中でお母さん業界を知ってもらうために
活動している彩さんにエールを送ります。
お疲れ様。池田さんの話で、お母さんっていいね!がつたわったとおもうよ。
おつかれさまでした!
池田さんが思うよりずっと学生には届いてると思います。
大勢の、まして若い子どもたちに話すなんて
勇気いると思います。
お母さん大学のためにありがとうございます♪