お母さん大学は、“孤育て”をなくし、お母さんの笑顔をつなげています

お母さん業界新聞ちっご版3月号発行しました

お母さん業界新聞ちっご版 3月号を紹介します

お子様の卒園・卒業を迎える皆様、おめでとうございます。

朝目覚めてから出かけるまでの時間、園や学校までの道のり。
子どもの数とそこに通った日数分、ドラマがありますね。

ワンワン泣いてお母さんから離れず、切ない気持ちになったこと。
お迎えに行くと、体全体で喜びを表現してくれた日々…。

落ち込んだりうれしくなったり。
お母さんの心もジェットコースターのように大忙しだったのではないでしょうか。

今月はお母さんたちに「この春、卒業したいこと」を聞きました。

本紙も5 周年を迎えます。
原点に立ち返り、お母さんがより笑顔になれる新聞をつくりたいと思います。
皆様の毎日が、輝きにあふれますように。

今月の【ちっごのひとびと】は、リトミック&ダンスチーム「ポップコーン」。

「ポップコーンは今年も出ますか?」
毎年出演するイベントでは、問い合わせの電話が鳴る。
「感動する」「元気をもらいます」…彼らのダンスを目当てに来る人がたくさんいる。
1997 年2 月、療育に通っていた子どもたちの縁を切りたくないという、お母さんの思いで始まったダンスチームも、今年で21 年。
共に歩んできたお母さんたちに話を聞きました。 

その他コンテンツ

おっかしゃんリレー
こんにちは。お父さんです!
お母さん大学ちっごNEWS
4コマ漫画お母さんあるある劇場

(お母さん業界新聞ちっご版Vol.61 2020年3月号)

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安達真依
お母さん大学久留米の事務局長☆あだっちゃんです。 旦那さんの実家に完全同居。 嫁姑問題に立ち向かいながら、同居のいいとこ探します。 元気な9歳11歳13歳の息子3人。親離れを感じ始めています。 #同居嫁、#年の差婚、#男児3人、#不登校、#PTA役員、