14歳の娘がいます。平凡といえば平凡ですが、少し普通と違うのは、Uターン経験者で兼業をしているなど、地方に住みながら、少しばかり先をいっているかもと思う要素があるところです。
なぜこんな風になったかというと、これはおかしい、こっちのほうが良くない?と思ったらまず行動するタイプだからなのだと思います。
最近では、フットワークの軽さから、「フッ軽」なんていわれることもあります。それは褒め言葉と、前向きにとらえるようにしています。今でも、毎日楽しく生活できていますから。
実は、父親的な意識は、わが子が生まれる前から持っていました。
私には6歳下の妹がいて、彼女が2歳のとき、私たちは父を病気で亡くしました。幼心に自分が父親的な存在にならなければと、兄というよりも、父のような気持ちで妹に接してきました。
娘が生まれて、その関係が妹から娘に移ったような感じがして、トータルして「パパ歴32年」だと思っています。
思春期になった娘とは今でも仲が良く、一緒に買い物へ行ったり、妻抜きで父子旅行をしたり。
コロナ禍で回数は減りましたが、昨年は大分の由布院へキャンプに行きました。2人でつくるカレー、2人で過ごす時間…。今も昔も変わらず、ただその時その時を大切にすることで、いい関係を築けています。
子育ては、先を行き過ぎても、昔を振り返ってばかりでもダメ。今この瞬間を大切にしようと思うことが一番。同時に、こっちがいいと思うほうへ切り替えて行ける力があると、なお良さそうです。
高橋 建二(北九州市)
(お母さん業界新聞ちっご版4月号 3面 パパスタイル掲載)
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